車式に撮った写真を三拝九拝して六ヶ月ぶりにようやく手に入れることが出来たので、我が愛車野口英世号の愛車日誌をスタートさせたいと思います。
 それにしても、「納車式をやりますから納車費用はカットできません、車を取りに来てください」と曰って大々的に「納車式」を執り行っておきながら、その写真の一枚も分けてくれないというのもなんだかとっても変わったお話です。(今まで、7台車を購入しましたが「取りに来てください」と言われたのは初めてです(苦笑)撮った写真は営業所に「戦果」として貼られていました)
  でも、本来は社員食堂に張って、「お客様の顔を覚える」のにつかう目的だとかで・・・・・「全てのお客様にお分けしているわけではない」とかいう訳の解らない話をしていましたが、写真なんて焼き増しできるんだし筆者が営業マンだったら次の日にはお客さんのところへ届けるついでに納車した車の感想を伺いますが・・・・・・・さすがホンダさんというか、別に筆者じゃなくてもふつーのディーラーさんならそのぐらいしてくれると思うのですが、その方が顧客サービスにもなってお店の評判も上がると思うのですが・・・・どういう神経をしているんだか・・・・、わざわざ、お客さんを営業所まで呼びつけておいてこれじゃぁかえって評判を落すような気がするのですが・・・・
 れはともかく一ヶ月点検・六ヶ月点検・そのクレーム時と文字どおり三拝九拝して漸く分けてもらえました。
一番左がメカニックの方、左から二番目が担当の気のいいセールスマン氏、中央の1.5人分のでかいのが筆者、その隣はとっても怖い彼女です。愛車S−MX号は気のいいセールスマン氏が純正テフロン加工直後に一生懸命雑巾がけしてくれたおかげてキズだらけのくもの巣状態ですが、ま、それがなければこのホームページも出来なかったので良しとしましょうか(笑い)


愛車日誌S−MX