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カーシャイン
Diaglanz SP-1


カーシャインコーティング剤SP1画像
カーシャインさんのSP1所謂ガラス系jに属する薬
剤と思われますがその他大勢の薬剤とは一線を画
する性能で屋外駐車でも「使える」初のガラス系か

SP-1管理人使用記
たれぱんだ捕獲人さん使用記




SP1管理人使用記


 暫く、アクセスしていなかったカーシャインさんHPでいつの間にか(^_^;)販売開始されていた製品。
部員の方よりの使用報告もなかったので早速人柱精神を発揮(笑)試してみました。。。。。

 メーカーさんの能書きとしては「独自開発の水性シランを原料とした、弱親水性防汚コーティング剤です。スプレーして拭き取るだけの簡便さで、今までにない最高の保護光沢性能を発揮します。強固な被膜と弱親水性表面形成の相乗効果で特に雨染みの防止になります。更に油性、水性の防汚効果も非常に高いことから淡色系で気になる水垢も大変落ちやすく、メンテナンスも容易になります。当然酸化される要素のあるワックス類、油脂類、石油系溶剤を一切含まず、出来た被膜は無機であることから、劣化による艶引けやムラ等の発生がありません。重ね塗りが可能で、繰り返し施工することで、よりいっそうの光沢と保護効果が得られます。ソリッド、メタリック、濃色車、全てのカラーにおすすめです」
 ・・・というものです。
 かなり、自信たっぷり!!
 期待を持って使用してみましたが、期待に違わず良好な性能を発揮しました。
 所謂ガラス系に属する薬剤と思われますが、雨染、イオンデポジットになりにくく(雨跡は付くが簡単に落とせる)従来艶・輝きでは満足できるもののこの点がネックになり屋外駐車では使用が躊躇されましたが、屋外駐車でも使用する気になれる初の製品と言っても良いかも知れません。
 一言で表すならば、ガラス系薬剤界の「スピード&バリア」といった感じです。


 施工は至って簡単。ムラ無く綺麗に仕上がります。ただ、淡色系だと塗れているんだか塗れていないんだかさっぱり解らない(^_^;)ということで、施工後表面を撫でてみるとツルツルしているので解るのですが、、、施工に作業自体は容易なので、完璧を期すなら二度塗り、三度塗りが良いのではないかと感じました。


 効能は、非常に鮮やかな発色を示します。ブルーストラトスの筈の3号があたかもブルーモーリシャスのごとく光ります(^_^;)
 一方膜厚感には乏しい・・・というか、皮膜を作るというよりは浸透・食いつくって感じの仕上がりで、ある意味塗装面との密着性が高いのではないかと思います。
 が、これは逆に言うと「層状」にはならないということかもしれません。極薄く定着するようです。
 この辺、好みが別れるところかも知れませんが、好きな方にはたまらんと思います。
 筆者なりに使いこなしとしては、施工に際してはメーカーさん指定のマイクロファイバークロスより極細繊維クロスの方が良いのではないかと感じ、主に施工には極細繊維クロスを使用しました。
 マイクロファイバークロス、なにせ、「吸収性」に優れてますので、結構薬剤が無駄になってまいます(^_^;) ・・・ボディーに定着するより吸い込み量の方が多いかも知れない(^_^;)決して安価な薬剤ではないので(苦笑)なるべく薄く均一な性状のクロスでの施工が吉かと存じます。
 ちなみに、筆者が購入した時点ではマイクロファーバークロスが付属品として付いて来ましたが、その後メーカーさんで薬剤とクロスの分離販売、小さめの極細繊維クロスの販売行うとの<当初のものは大きすぎて切って使う必要がありました(^_^;)がアナウンスされています。
 また、施工に使用するクロスは「水を含ませ固く絞って」施工に使用するよう指定されていますが、あまり頑固に極端に絞らず、腹八分目ぐらいの水の含ませ具合の方が施工性、仕上がり具合も良いように感じました
 ・・・って、筆者が馬鹿力なだけなのかも知れませんが((笑))
  キズ消し性能クリーナー性能は無いに等しいので、完璧を期すなら事前の入念な下地処理が望ましいかと存じます。
 メーカーさんの能書きによると、他のコート剤に上塗りしての「保護膜」的使い方も、掲げられていますので、これも実験してみましたが、薬剤が弾かれないまでも、「食いつき」「定着性」に関してはイマイチなのか、耐久性に関してはさほど変化無く、SP1自体が十分な、色艶を備える以上あえて他のコート剤との重ね塗りをする必要性は無いのではないかというのが個人的感想。
 この点は、下に塗る薬剤との相性もありそうなので、今後の人柱ご報告をお待ち申し上げておりますm(_ _)m


 耐久性、耐候性に関しては、従来のガラス系の欠点が大幅に緩和されており、屋外駐車でも使用できる初のガラス系製品と言っても良いかも知れません。
 雨中走行後、放置してしまうと、雨染み、イオンデポジットとは違いますが、やはり、水滴の残り香というか、斑点は現れます。
 この斑点、従来のガラス系とは異なり水アカ取りシャンプーなどで簡単に落ちますので、この点は安心。また、人によっては殆ど気にならない方もいらっしゃると思います。
 でです、この水滴斑点、今まで筆者が知る、デポジットや洗剤残留斑、雨染みのいずれとも振る舞いが違い、雨化石もしくは施工化石もしくは施工影とも呼ぶべき振る舞いを見せます。
 不思議なのは、水洗い、シャンプー洗車などだけでは、あまり目立たないのですが、メンテナンス用にとメーカーさんより推奨されているDiaglanz Z1を試用したところ、この、仮称雨化石が復活したかのごとく目立ってしまいます(苦笑)
 Z1は営業車に試用してみましたが、<これまた筆者のお気に入りである零式11型とほぼ同様の使用感を得ておりまして、これはこれでなかなか、良いコーティング剤と思うのですが・・・
 ・・・雨降り放置した後のメンテナンス用としてはあまり適してないなぁというのが正直なところ。
 これが、どういう原因でこうなるのかは、今のところ定かでないのですが、筆者の無い頭で考察するに、一つは肉眼では見えずらい雨化石と(化学)反応してこれを固化してしまう、今ひとつは、コーティング皮膜が重ね塗りされることによって僅かな凹凸が強調されて見えるようになってしまう・・・
 あるいは、この相乗効果かも知れません(^_^;)
 まぁこの辺、事例が不足しているので、偶々なのかも知れませんし、三号との相性かも知れないので、結論を出すのは早計ですが、現状ではこのように感じてます。
 シャンプー後もしくはシャンプー時に水アカ取りもしくは、下地処理するということなら、再度SP1を塗りたくなるのが人情というもので(笑)あえて異質なるコート剤であるZ1でメンテナンスする必要性もあまり無いような気もしました(^^ゞ
 確かにSP1大きさから見ると高いなぁとも感じますが、絶対的な使用量が少ないので、施工可能面積当たりの単価はさほどでもないので、コストパフォーマンスの点でもあまり遜色はないと思います。
 総合的には屋外放置でも問題は少なく、施工も容易、耐久性もかなりある薬剤です。
 また、メンテナンス洗車後不思議なことに艶が施工直後より増している気がしました。。
 淡色適合、屋外駐車での振る舞いの確認のため献体提供されたミカポン号・・・



 ・・・ではこれまた不思議な振る舞いを見せてまして、近づくと猫の足跡(^_^;)があったり、埃が乗っていたりと汚いのですが(苦笑)一寸と遠目には前回の施工以来メンテナンスらしいメンテナンスもされていない可哀想なミカポン号輝いて見えるんですねこれが(^^ゞ
 これは、ミカポン部員もかつて経験したことがない不思議さと言っています。やはり、今までの薬剤とはひと味違うということでしょうか・・・
 個人的に思うに、SP1ディーゼル煤煙などにめっぽう強いのでその影響かとも思われます。要するに「くすんだ」感じがしないと言うことかと思われます。
 逆に油性汚れにたいする耐性はそれなりでごく普通です。。。(^_^;)<この点は一寸残念ですが、オールマイティな製品があれば洗車倶楽部の意味もない(苦笑)ということで、致し方ない所か。まぁ、これも他のコート剤比著しく劣ると言うこともないので強いて言えばと言うことで、従来のガラス系弱点を大幅に緩和している優れた、薬剤と言えると思います。

2005/09/14


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