イングヴェイさんの使用記
イングヴェイ です
車のメーカー・型名・年式・塗色
Mercedes SLK230 K 1999/8 ブラック-メタ
遊び道具
ホワイトクロス・アルファスポンジ・ シュアラスター/鏡面仕上げクロス-絶品ですねPCSクロス
ゴールドグリター
NEW HRC+ HRC S703
日本ケミテック-クイックポリマー
太陽ポリマー (太陽1 &太陽下地材&ストロンガー&太陽GF&太陽リンス)
です。
ストロンガー&太陽GFは硬い&堅い艶ですよね、マジメ坊っていうか優等生っていうか、凛としているように感じます3週間のインターバルで施行中です。その間はスポットでHRC洗車や太陽リンス&クイックポリマー7:2配合塗布で乾拭きなどで遊んでいます。
初めてのNEW HRC+ HRC S703施行後はビックリしました夕方の車の色の出方があきらかにゴールドグリターとは違い深みを感じました。ちょっと不良っぽいっていうかセクシーに感じましたがやっぱチョットイヤラシイ(^^;)ッスカね?ヌメってしてました。
それで、先週ストロンガー&太陽GF施行36時間後のシャンプーメンテのときNEW HRC+ 10mlに太陽リンス60ml&クイックポリマー10mlで混合液を作りPCSクロスで塗布してみました。
ふき取りは大変でしたが結果論では納得出来ました。
スト&太陽GFの硬&堅い艶をバックグラウンドに(ここが一番光っているんだと感じています。)斜に構えている濡れ系の艶がゆらぎを醸し出しています。
も〜正武様のおかげと感じている次第です。
こんな末端シロウトユーザーでも楽しめる洗車インフラを整えた方だと痛感いたします。
また、みなさまがよくOFFで使用されている洗車場ですが沼津市にも全く同じ構造の洗車場があります。
旧246号末端沿いです。正武様ならもうチェック済みかもしれませんね。
今週末はドンテックの GX-8・Nano-Resin・ SC-1を施行予定です。
レポート出来たらお送りいたします。
末端シロウトユーザーですのでお役に立たないかもしれませんが、、。
ご教授、御鞭撻お願い申し上げます。
HP及びお仕事ガンバッテ下さい。
GX-8の小小小詳細です。
自分の車には夜になるとボンネット&トランクに傷が浮き出ます。昼間は全く解らないんですが、、、。
ボンネット助手席側方面に1メートル位の円弧傷1.3本とワイパー直下あたりに3本5〜6センチ傷。
トランク右リアウインド側に4〜5センチ傷等
これまで703や太陽特殊樹脂入りキズ埋めタイプ研磨剤太陽クイックでやってみたんですが、ダメッス。
これは磨き屋さんに頼むしか無いような気がします。
なんか傷がクリアの向こう側にあるように見えてシロウトの自分じゃむりなのかな〜とかGF系で傷取り囲んじゃったかな?
とか思いを巡らしていますが。結局あきらめモードでした。
そこにめくるめく傷埋め効果抜群とGX-8をドンテックさんのHPで発見これならば自分でも〜〜〜〜〜できる〜〜〜かな?
とおもい購入。ドンテックの社長さん?にもよくしていただき恐縮しまくりでした。
1-市販鉄粉シャンプー&シュアラスター2種シャンプー 手で触りながらザラザラ-ぶつぶつを探します。
タイヤ回りボディに結構ありました。--ネンドです。
2-水流しの水打ち
3-ふき取らず
太陽(I) (特殊樹脂入りキズ埋めタイプ研磨剤)洗車 HRC洗車と同じ要領でやりました。
もう〜全然HRCとちがいふき取れません。モヤモヤの クモクモです。いくらやってもふき取れません。
クロス枚数にも限界があるし。タオルじゃヤダし。
(いつもこの手のメンテは夜やってます)乾くのに時間かかるし 中途半端に終わりました。
703洗車やHRC洗車みたいにドラマティックな効果は解りません。
日中乾かしたらかわるかな〜ってところです。
4-おちゃのこシャンプー&太陽下地剤 モヤモヤのクモクモ&ムラムラを取るためもう一回洗車です
おちゃのこ10ml---太陽下地剤ドバドバ(200mlくらい)
で大きめのバケツに水10リットルくらい入れてシャンプー液完成
安物(500円くらいのネルタオルみたいなヤツ-オートバックスで購入)
ネルとシャンプー液&じょうろ小分けで洗い流し。
5-水流しの水打ち
6-ボンネット&ルーフ&トランクはS703洗車
7-その他はHRC洗車
8-太陽リンス堅しぼりでふきあげ(PCSクロス)
9-シュアラスター鏡面で乾拭き。
これで終わろうと思ったんですが昼間職場に届いたGX-8を試してみたくなりふたを開けました。
ん〜〜工場のにおい。アブラっぽい雰囲気。
取り合えずトランク右側に3滴。
青緑色。ビリジアン?
コンパウンドつぶつぶ目認できます。
ここはドンテックパッドなのでしょうがお試しってことで、、、。
クイックポリマー買ったとき付いてきた
10cm×10cmのヘラヘラクロスを四つ折りで施行。
タテ縦ヨコ横で最初軽く後強くです。
薬剤が消えかかるまで繰り返しました。
同じ未使用のクロスですぐに拭き取りです。
シロシロのヘアライン状態です。
取り返し付かないよ〜って感じです。しかも目的傷まで届いていません。
すぐさま703でフォローするも消えません消えません消えませんパニックです。HRCも施行-ダメッス。
もう一回強く703クロス。すこし見えにくくなった状態。
もう一回HRC-引き続きストロンガー施行。
最後はNano-Resin3滴で塗布。透明-ネバリ少々。
延びはボチボチですがHRC系と太陽の中間的感触です。
効きはクイックポリマー見たくムラになりやすいかな?
正直パニクッていまして(^^;)。スミマセンこんなんで。
だいぶ見えなくなりました。
昼間はさすがに見えない状態ですが。
夜はヘアラインです。悲しい。
ノンパッドで中途半端に施行(及び自分の不器用さ加味加味)で現在、GX-8施行思案中です。Nano-Resinは問題なく楽しめそうですが、、。
GX-8に関しては仲間内のH12/3のワゴンR-クロソリで練習&TestRunをしようと思います。
ドンテックの社長さんにはほんと気を遣っていただきながらアドバイスいただいたのに申し訳ない気持ちです。
ホント、日曜洗車のシロートユーザーである自分には難しい気がしました。
PROのポリッシャー使い薬剤傾向だと思います。
VALUE COAT PRO GX8 施行
名前(イングヴェイ)
車のメーカー・型名・年式・塗色・・・等
SUZUKI ワゴンR 00年 黒(少しラメ)
友人のワゴンRにGX8施行しました。
曇りのもう少しで雨とゆう午後1時からです。
1年ほど前に新車購入の個体です。
ソリクロと思っていましたが、多少ラメがありました。
購入後は1年間に2回、2回!GSで洗車機やっただけとゆう近未来SF映画にでてくるような汚れかたのモノです。大変です。
シェアラスター+鉄粉取りシャンプーを最初濃いめでシャンプーです。
2回繰り返しました(^^)。
粘土施行です。この粘土は施工後使用不可状態になりました。まっ茶々です。
鉄粉とりってじ〜み〜ですね、ジェルを買っておけば良かったと痛感です。
もう一回鉄粉取りシャンプーでふき取りはも〜Tシャツにしました(^^)。
GX8施行です。
推奨パッドにシェアラスターふき取りクロス(よくお店で鏡面の横に置いてあるやつです)を巻き付けてパネルごと新面にして施行です。
パッド面に3滴で縦タテ横ヨコでボンネットを施行。
ワゴンRのボンネットは小さいです(^^)。ですのでワゴンR-ボンネット-合計12滴くらいが適正量だと結果的には思います。
テストRunとして今回は試行錯誤があります。
ボンネット半分くらいの時シェアラスターふき取りクロスでふき取りを施行。
ふき取りにくいです。きついですね。あまりにも取れにくいので、かるく推奨パッドで1〜2回なでた後即ふき取るとふき取り施行はしやすかったです。
ぼけボケのシロシロ状態です。見た目はそ〜なってしまいます。
そ〜と〜な研磨傾向薬剤ですね
でも手触りはツルンツルンです(^^)。
念のため、今度は軽く均等負荷を努めて塗布です。
即ふき取り。 同結果です。
GX8自体コーティング剤であると謳っていますから手触りはツルンツルン はその作用だとおもいます。
これ一本で鏡面一発仕上げは私のようなエセ洗車Fanではむりです〜。プロの方々の専用薬剤だと思います。
とりあえずこのまま全ボディに施行です。
F&RバンパーはFRP?かプラスティック?なのでGX8は施行しませんでした。
シャリシャリのシロシロボディとあいなり、ど〜やってフォローすべきか、、、。
太陽クイック施行です(^^)。
ボンネットでテストRun。
ぼちぼち持ち直しです。シャリシャリ系の面が少し減ったような面もちです。ヨシヨシと思い、ボディ全部施行。
水堅絞りTシャツでふき取り(^^)おこられそ〜。
太陽(I)傷埋め研磨剤 施行です(^^)。
も〜このへんになってくるとテストRunなんかしません。
ボディ全部施行。-水堅絞りTシャツでふき取り(^^;)。
その後は水打して太陽下地剤60ccに水100ccの混合液をホワイトクロスでナデナデして再水打です。
そのまま水打状態で-
PCSクロスで703洗車と進みます。逃げてます逃げてます。
施工後そのクロスでHRC塗布-シェアラスター鏡面で乾拭き。
PCS様々です。
「新車みたい」との一声でほっとしました。
深い傷系はやはり取れていませんが、経歴からこの車は洗車傷が少ない?のが幸いし綺麗な面ができあがりクリア層も軽く目認できる状態です。
下地の大事さをホンの少しですが垣間見たように思います。
持ち主には大変喜んで頂、その後の居酒屋で爆睡状態となりました。
Nano-Resinです。御報告いたします。
Nano-Resin施行
カーシャインさんのULS ガラス撥水クリーナーから施行いたしました。いたって簡単です。
定価:2,480円今回-お試し価格:1,780円お試し価格でも高い!どんなモンだ?ってことです。
よくある撥水剤と変わらなくもないような説明書きなんですが、"窓ガラスの清掃は内外問わず綺麗~"との窓ガラス内って言葉にに引かれまして、購入。酒精を溶媒に使用しているとのことで確かに「においます」が吟醸酒系ではなく、間違いなく国際化学命名法-エチルアルコールでございます。
価格が高いのは酒税か?と、、そんなわけございません。
ゴールドグリターよりは専用品だけあってスムーズなさわりごごちです。
いわゆる拭きムラとかはないです。スルスルします。
クイポリ-イージーコートと同じボトル容器に入っています。
この手の製品はあればあったで便利ですよね、高いけど。
お手軽だし、気を遣わないでサラサラ施行。
-まず、外窓施行-すぐ終了
引き続き外窓-ULS ガラス撥水剤(P.T.F.E Power)施行
特性として
エステル化したIPAに変性シリコーン、ポリブデンを重合し、硝子素材中の珪素原子とシリコーン中の酸素の架橋反応を可能〜とHPには説明があります。
科学と学習でしょうか(^^)?
IPAは略称だと思いますが(isopropanol)プロピレンを原料として溶剤、消毒用アルコールに使用されたりしてます。
ポリブデンの特有としては誘引力と表面の偽水濡効果があるそうです。
変性シリコーンおもいっきり撥水剤ですね。柔軟仕上げ剤にもはいっていたよ〜な。
でもスティーブ・ジョブスだったら売り文句よりボトルの色変えて売っちゃうのかな〜。
確かに効きは強力っぽくおもいますが、気がするだけかもしれません。
いつもRainX系とゴールドグリターでチョコチョコやってただけなので、比較しようがございません。持続性がどんなものか検討したいです。けど結構洗車毎にやってしまって答えが出なさそう〜。
においはRainXのにおいです(^^)。いつも洗車水打ち前に塗っておきます。
架橋反応は4〜5分とあるので、外窓塗布後は内窓にガラス撥水クリーナー施行で時間つぶしです。それで、水拭き、又は空拭きなんでしょうがそのまんまで、洗車水打ち--シャンプー洗車と進みます。
今回は前回メンテ時(夜、クイポリ15cc&太陽(II)15cc混合液をHRC洗車後施行、ヌルヌルユラユラ、翌日ムラだらけ〜って自分の施行音痴のため。HRC洗車のみならムラになんて全然ならないのはホントスバラシイ。)鉄粉シャンプーとネンドで気になるところ結構やったつもりだったんで、今回は軽くおちゃのこシャンプーのみでネル洗車。
太陽下地材&水で浸したPCSクロスを固〜く絞りでふきあげ。
かわかしちゃいけない太陽下地材ですが、夜だし、太陽ないしボディは冷えてるのでやってみました。
5日前のメンテで(クイポリ&太陽(II)定着最悪-失敗例)が多少残っていたせいかスルスルで引っかかり無く水分ふき取り成功です。
Nano-Resin施行準備です。
「VALUE COAT SC-1と混ぜた方が良い」とはドンテックさんからのご教授でしたので、推奨どおりです。他に混ぜモノはございません。
購入は6/5〜6でした。当時社長さん曰く、まだラベル印刷のみ間に合わない〜とのことで、業無用PROに出しているNano-Resinを購入させていただきました。
ラベルは青でDONTEC PRO PRO-USEと書いてあるヤツです。
セロハンテープで小さな張り紙があってDONTEC PRO Nano-Resinとありました。うしろに目つぶし目隠しテープが合ったのではがしてみたら、ドンテック肌調整材PRO-100との明記。
ボトル印刷だけ違うのかなって感じのモノでした。
液剤の色はきれいな青〜ん〜カクテルのブルーハワイみたいな色です。
においは溶剤レギュラースタイルな結構強烈です。
ホント液状でした。ネバリは多少くらいです
これを、100円ショップ小分けボトルに40cc、 SC-1をプラスチック耳掻きで5gくらい混ぜて見ました。溶けにくい。
シェイクです。ブルーハワイにカルーアミルク入れた感じの色合い。
上手く溶かして撹拌する方法はないものでしょうか。研究ですね。
これを、目の細かい、新品時から湿っぽいスポンジで塗布です。
かるく、のびていきます。液状だから簡易に塗りのばし塗布できました。
塗ったところが(夜です)15分くらいで白っぽくなってきたので、ドンテッククロスで拭き上げです。
簡単にふき取れていきます。自分は施行したこと無いんですが、ポリラックのレポート見たいに感じました。
白い粉が出るかな〜と思っていましたがほとんど出ません。
屋根からふき取り〜ボンネット〜リヤとやっていくうちに、引っかかりが感じられるようになると同時に、太陽系のクロスベタベタ感がでてきました。ですので、これ以上同じクロスでの拭き上げはムラのもとと判断し、今度はPCSクロスです。結局3枚NEWクロスでの拭き上げ枚数です。
イイ仕上げだなと思いこむことをおそれて(^^;)、目をねかすため5〜10分ほどコンビニへ徒歩お買い物。
確認
塗装の色が全面に出てくる感じ。
濃いです。ビビッドな発色。
スクラッチはないモノの、深い傷は確認しやすくなった。
プロの磨きやさんポリッシャー後にNano-Resin施行したら
けっこうポジティブにビビルかもしれないと思えてくる
薬剤と感じます。
艶に関してはシックです。落ち着いた感じです。
太陽リンスやクイポリは夜きらびやかで自分は好みですが、昼の明るいときはNano-Resinの方が大人です。
また、発色や艶は SC-1の配合比率によっても変わってくるところなのかもしれません。今後検証です。
Nano-Resinは液状なのでいろんなモノと混ぜ併せやすそうです。
このにおいからもバインダースタイルでいけそうで遊べそうです。
さすがにグラス系とは相性悪いと思いますが(^^)。
ワックスワックスのようなモノかとにおいから想像していましたがうれしい誤算でした。
メーカー・ Mercedes
型名・ SLK230K
年式・ 1999/8
塗色・ 黒ラメ
やって〜きましたGFC102!
いつものガレージ洗車場です。
でもって、もう〜しわけないんですが。
「BGC-PRO&ミクロコート」のミニレポが先でやんす。
10円パンチ(いえ塗装屋さん曰く「これ鍵かドライバーでやる気があってやった気を感じる」とおっしゃっていました。
気を感じたそうです。見習わなくてはなりません。)後の再塗装が仕上がったその夜「BGC-PRO&ミクロコート」50:50で施工。
ど〜も塗装屋さんに出している間にボンネットにひどいデポジットが、、。
未だに2箇所は完治していません。
ですんで、下地調整ボンネット施工でございます。
知人のアルファ156ではなんとGX-8が効能を発揮!
シロシロになるどころかスマートにバフ系消去のきっかけを作りました。
その要領でGX-8をドンテックパッド&シュアのふき取りクロス巻きで一発目施工。シュアのふき取りクロス巻き--お寿司っぽい。
次は太陽クイックもクロス巻きで施工!引き続き太陽(I)も同じ。
で最後は703Sです。ボンネット向かって右側2/3を何回かその繰り返しでぼちぼちの効能結果でした。
塗装屋さんからもらったシリコンオフなる脱脂剤を(スピーディーって会社のモノです。これ一般人が購入可能でしょうかほしいんですが(^^)
しかし株式会社スピーディーってディーをデーと発音しないギリギリの年代の人が社長と僕はにらみます。でなければ単にスピードかエンジェルダストってことにプ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜)
す、スミマセン。コードにひっかっかたようです。
太陽下地剤と混ぜてホワイトクロスでナデナデします。再塗装部も同じ要領です。
で「BGC-PRO&ミクロコート」施工。
キズ見えなくなっちゃたよ〜効果バツグンもふき取り時は慎重にってことでしょう。
水で流し洗いはの拭き上げはしたくなかったんで、PCSクロスの堅絞り後シュア鏡面クロスで仕上げ拭きのスタイルでいきました。
結果的に正武様のレポート御呈示の様相を呈します。
いいでしょう〜、とってもいいでしゅ〜な結論ですが。
施工したのはボンネット&右のフロント・リアフェンダーと右ドアだけです。
それ以外はHRC洗車で調整です。
昼間見ると、ち違いが解らないってゆうか車体左全体(HRC)がノッテ来ていてどっちもいい感じなんです。それだけ下地調整後も一発目でこれだけの効能は確かにスバラシイデス。
ではGFC102でございます。
ハッキリ申し上げましょう。確かにサンプル版の101は所有していますが、、。
102は抜き出ています。
いろ〜〜んなのやってきましたが、世代が違います。
「キズ見えなくなっちゃたよ〜効果」は「BGC-PRO&ミクロコート」がチョット上かなと思いますが大差ないです。
特に艶に関しては新機軸ですね。
ワックスみたい!でもチョット柔らかい艶?蛍光灯の跳ね返りのキレが派手です。
誘われてるけど相手はマジだって感じ、しかも遊びも知ってる人。ってところでしょうか。
キレが派手なのはカワイイ系ではなく綺麗です(キレイではない)。
しかも育ちがイイ。おまえわかってやってんだろ?と言いたくなる時です。
自分はうっす〜〜〜〜い太陽リンスや濃いめのクイポリorイジコーでのしっかり拭き上げのきらびやかさがすきですが、これは、絶対的なお手軽メンテのセミセミ調整です。
効能期間はスポットですから、これがそのまま持続効果があがる本格施工時のメインコートがあればな〜と感じていました。
いえHRCはステキです。今も好きですが、、、。
カーシャインさんの掲示板で「スゴイですよ」とか「びっくりですよ」とか担当の方が発言していますが、{そんな自社の製品ネガティブに言うやついね〜よな〜}なんて思っていましたが、それはそれで正解ですね(^^)。
今回の施工は下地調整として、
太陽下地剤 1カップ
太陽クイック 大さじ1
太陽(I) 大さじ1
PCS F404 大さじ1
片栗粉 大さじ2/3-ウソ
の混合液で行いました。ホワイトクロス巻きです。
やはり最初は気持ち下地調整は必要と感じます。
その後もう一回シャンプー後、再ピンの太陽下地剤施工-水洗い流し。
セームパタパタ水分ふき取り-久しぶり(^^)。
太陽下地剤系はグラス系のツキが良くなるように思います。
今回はスピーディーを持ってくるの忘れました。
GFC-102-甘酒みたいな液様です。白系ですがつぶつぶが目認できます。
ストロンガーでもミクロコートとも違います。もっと濃そう。
トランク全面・ボンネットの右3/1部分を102塗布。
結果的にチョットノビがイメージとずれます。
GFC101&GFC102混合50:50
左のフロント・リアフェンダーと左ドア、屋根左半分。
ボンネットの左3/1部分塗布。
スゲ〜スルスル塗布できていきます。
GFC101
右のフロント・リアフェンダーと右ドア・屋根右半分・お尻・ボンネットの中央3/1部分
やはりこの時期乾きが早いです15分くらいで102&102混合部はしろ〜くなってきました。
Pureな101は濡れたまんまな風合い。
これ乾かないの?みたいですが、指でなぞると
今までの太陽系とはやはり違い、粘りがありあ〜乾いてきてるてな感じです。
結局30分寝かして、PCSクロス8分絞りで拭き上げ、引き続き
1パネルごとPCSクロス堅絞りでまとめ、即シュア鏡面で仕上げ。
結局懸念していたムラは発生せず、施工自体は今までとも違い、
HRCほどではないですが、イージーよりです。
GFC101は濃いです。そんだけ(^^)。
効果は冒頭に記したモノになります。
ホントマイッタ!スゲ〜。
でも高いですよね〜5600円!たかいよ〜。
最後に---
サンプル101もそのほかの製品も自分は「買っています」。
おべっかレポート書いてもつまんないですし。
テスターとかになっちゃて他の薬剤試せなくて身動き取れなくなるのは本末転倒だと感じていますから(^^)。
あくまでエンドユーザーで楽しい時間を求めたいですからね。
メーカー・ Mercedes
型名・ SLK230K
年式・ 1999/8
塗色・ 黒ラメ
洗車してきました。おお〜むね4時間。
夜9時からはじめてAM1:00終了〜。満面の笑みで帰路に立つ。
今回のネタは
内装のお手入れに
品名:ULS 内装一発!
容量:350ml(ハンドスプレー付き)
今回お試し価格:980円
白い液ですね薄いミルク様。
臭いなし。
施工性-超簡単。-ムラ発生せず。
ケミテックさんおまけの小さいクロスで施工。
自車の内装は赤と黒のコンボ。
よく婦女子には「いやらしい」or「あ、赤なの?」といわれます
いいんです。男はみんな心優しいスケベです(ホンモノは覗く。いえ除く)
みなさんもそうは思いませんか?自分は3才で性欲を感じました。
さて効能ですが艶は赤及び白など黒系以外にはバツグンの相性かと思いますがコレは、思いっきり好みでしょうね。
赤のレザー部の艶はすさまじく妖艶。出しゃばり過ぎずしっとり様に見えます。
黒のレザー系にはテカリ過ぎ?なモノを感じたんですがま〜スッピンよりましかと。あんまりテカテカだと、、ねぇ〜。
自分はあまり内装系は窓-ガラス系以外はガレージ洗車据え置きの掃除機ぐらいで外見が比重を占めているところが中途半端なイングヴェイ。
変な文!
今まで内装はゴールドグリッター20ccに水500cc(A液と宣言)くらいでホワイトクロスでシート及び内装全般施工でした。
よ〜〜〜〜くヨゴレが落ちてホワイトクロスが黒くなっちゃいました。
でもA液ですすぐとすぐ真っ白になり初期起動性能リブート完了って感じでステキでした。
しかも肌触りがドライなのにシットリ、しかも香りがステキ。
ただ、艶に関してはチョットドライ過ぎない?って感じもあったのは確かです。
ま〜ULS 内装一発!350ml- 980円でこの性能はOKナンじゃないでしょうか。
黒以外、特にホワイトレザーなんかにはお勧め感じました。
肌触りはスルスル過ぎます。シットリ様に見えますがスルスルです。
ですんで、ホールド性の悪いレザーシートはチョ、チョット〜になります。
ステアリングも施工しない方がいいと思いますね。
洗浄性能はゴールドグリッターより劣ります。
自分的にはゴールドグリッター後の仕上げ剤の位置ですね。
施工部とやり残してしまった部分がハッキリでるんで
ムラの発生よりそっちが恥ずかしいですね^^。
つぎ〜〜〜〜
ULS バンパー復元------- 以下HPより抜粋。
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品名:ULS バンパー復元 NEW! 容量:120ml 定価:2,800円
今回お試し価格:1,480円
■輸入車のバンパーやドアモールの艶出しにお困りではございませんか?本品は古くなって艶の無くなってしまったバンパーやドアモールを簡単に新品同様の艶にし、その状態を4ヶ月以上持続させるよう検討した、バンパー・モール保護つや出し用コーティング剤です。
びっくりします。
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でた〜〜〜「びっくりします」お得意!^^/~
102はちょいとゴム部分とかに白ぽっくのこります。
で、対102モールorゴム部分薬剤でございます。
SLKは可動部分が多くブッシュ的なノリのパーツが多くございます。
ですんで、気になってたんですよね〜。
また、酒精を溶媒だそ〜ですが酸っぱい臭い。お酢?
鼻のてっぺんに1滴つけたら気化熱を感じました。
ちょいと粘ついています。
ムラにはなりにくい液様ですがノビは思ったほどでもなく、
アセらず、ゆっくり施工すれば、コレといって神経質な施工性能ではないです。
艶に関しては、ULS 内装一発よりやはり派手ですね。
また膜厚ってゆうかコート性能が濃いって感じです。
ナンチャッテレーザーなどはこっちの方がいいかも。
この時期、内装先にやっておかないと汗ボタボタなんで、、、^^。
引き続きシャンプーで〜〜〜〜〜〜〜すっと。
ここも-こんご〜〜〜〜。
正武さんお気に入りミクロシャンプーいちりっとるGET。
しかし〜なんか、こーてんぐ剤も入ってる様子。
ですんで、気持ち5ccほど混入。
PCS-アイアンカットジェル10ml混入。
Baseシャンプーは弱アルカリ性のsonaxのGlossShampoo-15ccこのシャンプーはピンでもステキしっかり洗うってかんじで安心します。かる〜いメンテなんかはイージーコートと混ぜてシャンプーしますが相性よしですね、仲間内のナアナアなところがなくて第三者的に感じられ、目が覚めます。
それと、友人カルディナ-白-水垢ばっちりを洗車するにあたって購入したWILLSON 洗う水アカシャンプーなるモノを10cc混入これキレート剤って書いてあるんですよ〜今時ワルワル、ワリィ〜で気に入ってます。
キレート剤に含まれるリン、窒素は川や湖の富栄養化やの原因物質としてあげられています。
たぶんエチレンジアミン四酢酸ナトリウム -ニトリロ三酢酸ナトリウムだと思います。
環境に優しくない^^〜〜〜。
やりて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜で、やはりイケてます。
歯を白くする成分入り歯磨き剤にもあります。
ぼちぼち効果ありましたっけ^^。このシャンプー普通のDIYショップで売ってますよ。そんな濃くはないでしょうが。
あのデスね〜自分はカーポート保管なんですが、家の隣のおじさんが庭に水まきを早朝にするんですよ。この夏に!朝7時なんて結構な紫外線ですよね。
この水まき水が樹液を含んでSLKの右フェンダー及びボンネット付近にかかるんです。
さ〜〜〜〜〜〜〜い悪。101&102が雨染系に強くなったって言ったってこりゃ〜タマランです。
昼間はさすがに見えませんがガレージ洗車場の蛍光灯下ではちっさ〜いデボジットが無数に、、、(;_;)。
ですんで、下地調整前のゲネプロ的シャンプースタイルとして使用しました。
また、メンタル的に逃げの部分で100%植物性の「ワックスをとらないメンテナンスシャンプー」*470ml-480円も混入焼け石に水とはこのことです。
陽イオン.陰イオン.非イオン界面活性剤-防錆剤です。
液性=ちゅうぅせい〜 だって。
カァワイイ〜ンだけど〜(コギャル風味)。
引き続きよ〜〜〜〜く水で洗い流し。
この辺がガレージ洗車場のいいところ。
よって、時間が刻々と過ぎって行きます。
セームパタパタ、ツツッツツ〜と水分ふき取りこの後カーシャインさんコート剤ってことで
シビアにはふき取りません。パタパタ〜です。
昔、パタパタママって、、、、やべ〜年がばれる。
マハラジャって麻布?第三倉庫って新宿〜〜〜〜?
では、下地処理です。
ここは沼津!
ステキでCoolなショップなんかありゃしません。
エンドユーザーなりのしがない下地処理。しかも手作業!
ダブルはドンテック社から購入するも、夜中施工でガレージ洗車。
ガレージ洗車の社長さんと仲良くなったけど、やっぱ夜8時以降はダブルもシングルもダメよってことなんです。
今回は右フェンダー及び右1/3ボンネットandトランクを下地処理施工。
1-太陽下地剤 80cc
2-GX-8 20cc
3-太陽クイック 10cc
4-太陽(I) 10cc
5-F404 20cc
これを100円ショップの小分け瓶でシェイク。
ドライな右フェンダー及び右1/3ボンネットandトランクにパネル単位でドンテックパッド施工。そのままふき取らないで水打ち&流し-2回繰り返し、水をふき取らないでそのまま703洗車。
ど〜にか隣のおじさん起因デポジット消滅。
しかしPCSさんの薬剤は1拭き時の目認時にハッキリキズが浮き出て確認が取れます。
そこまで施工性を考えられた薬剤なんでしょうか。
スバラシイデスね。ウソがない。
自分の車、消えないキズいっぱいあります。
さ〜て混合のお時間ですよ〜だ。
今回は混合液はバッチリ自信あり。
しかし、今回は混合比率そのものより、いえ自分には大事ですが、、施工順序に則って混在施工に重点をおきました。
カーシャインさんのコート剤は精一杯で4種類です。
コレを
ULS BGC-PRO 1
ULS ミクロコート 2
GFC-101 1
GFC-102 2
の割合で混合 20〜30mlで十分です。
添付スポンジで施工です。
混合比率はま〜かねがねこんなモンです。
そんなにシビアにロン・デニスライクにきめなくてもミクロと102多めで間違いないでしょう。
101安くなってますね〜4700円だって=^^。
ここで正武さんの指摘及び御呈示またカーシャインさんの御指導に相成ります。
>ミクロコートと同じく水洗い後、水滴がある状態で塗布。
>乾燥後、一旦水で流して水ぶきの方が施工性能、
>仕上がりとも良いのではないかと想像しています。
"水滴がある状態で塗布。"は経験ございませんが
”乾燥後、一旦水で流して水ぶき”は間違いございません。
一旦水で流しは硬化促進様ですか、、、?
前回102レポートでイングヴェイの幼稚なレポートでも把握いたしました。
GFC-102のこの施工法はスマートでINなモノです。
正規法を考えながらデーターベースを作るより、現場で感じたら正規法になっちゃった〜てな一番おいしい状態です。
ここでは終わりません。
部員たるモノ、モチベーションと遊び心は忘れてはいけまシェン。
”一旦水で流して”
水じゃ〜なくって^^混ぜモノじょうろで流そうよ〜って「水8リットルでクイックポリマー30cc&リンス系60cc」
混合液塗布後-乾燥状態時にコレじょうろ打ちです。
これでまとわりつきます。
ULS BGC-PROとGFC-101が入っています。
それぞれ個性がありますし101の肌触りはステキです。
しかしムラムラ傾向になります。またクイポリ系もコレしかりです。
くどいですが^^
”乾燥後、一旦水で流して水ぶき”の最後の「水ぶき」をHRC洗車に置き換え可能です。
やってることはそう〜ゆ〜ことです。
もちろんレギュラースタイルなHRC洗車ではHRCが前に出過ぎますので、リーンバーン^^HRCとしましょう。
通常なら水滴&HRC&PCSクロスのファクターですが、102&ミクロベースの
(クイポリ+リンス)液&リーンHRC&PCSクロスです。
混合液&施工順混在です。
PCSクロスの施工性能のすばらしさ。
以外だったクイポリ+リンス液(水)とのHRCの親和性。
透き通った水の中に自分の車がたたずんでいるように見えます。
とりあえず第4四半期までこれが続きそうです。
き、キズさえなければぅあ〜!
PCS F404&HRC+Pro エアーダブル
前回ご報告申し上げました、レイヤーノリの施工(カーシャインさん4種混合+イジコー&リンス+リーンHRC洗車)で第四半期までは落ち着くだろうとおもい、ネタだしがないな〜ぁんと思っていました。
新薬剤の噂はチョロチョロと耳にするけど全貌は見えないまま、、。(8月下旬時点)それで、何気なくHRCを注文したところ、初めてみるHRCがもう一本届けられました。
ですので、コレはお金出していません(^^;)。予想外です。さっそく、なんかの間違いかな?と、思いWhiteBear先生に
-Yng-
「なんすっか〜これ?払いまっせ〜。使ってもいいっすか〜」と打診。
-WhiteBear先生-
「メンテナンス用とプロ施工用の違いを見ていただこうと思いまして・・」
ちょチョットアンタ、プロ施工用ってプロがプロの技術とエレメント環境があってその薬剤でしょうが〜〜〜〜〜〜っと思うのですが、、。
正直ビビリました。
とてもありがたく、感謝畏敬の念ですネン(バリ-オヤジギャグ)も当然ございます。
いつもの、市販モノ(ネット上での誰でも入手可能系)で「混ぜちゃったあぁはぁ〜ん」とか「シャリシャリンこちゃ〜んDe失敗デジャヴ〜」などとお茶らヶ-エセ洗車Fanにはブタに真珠、猫に小判、ヒデとロザンナ、クロードチアリとみのもんた、と言った感があります。
もちろん、ど〜あがいったて、WhiteBear先生及びプロの方々、諸先輩方に比べればスキルのなさは当然、火を見るよりも明らかであるので、現状、出来る限りの環境で施工しようと思い、板金屋さんで「エアーダブルあるからいつでもつかいな〜」の言葉に甘えさせてもらいシャッター閉め締め状態の半分蛍光灯下での下地処理を施工に取りかかりました。
エアーダブルは空研なるメーカーのPACS-7Aなるモデル。
当然ドンテック社販売の電気モノとは全然形が違います(アタリマエデスね^^;)、良くある2手伸びてるシングルの左手が握る方がチョット長くてモーター部?がチッチャイぞ〜ってなものです。
ドンテック社のダブルはあまりってゆうか1〜2回しか使ったことがなくそれもスポット的にあまり実感がないでしたが、(クロスパンパン巻きがしにくい〜)トルクフルはも〜日産マーチと32z位の差を感じました。
ちなみにドンテック-クッションパッド ハード+固めスポンジ+PCSクロスでF404で施工です。
トルク調整は無段階みたいですがおおむね4調整です。
1レベルは使いモンにならず、
レベル2で404をなじませ薄く延びわたったな〜となったらレベル3でタテ縦でボンネット1/3パネル引き続き4レベルでヨコ横、後は圧をかけて塗り混むようにしていきました。ま〜スルスルになります。
404ってだいぶ水っぽいですがこの手のダブルだとちょうどイイカンジなんですねってのが感想です。
クロス面が熱い&あったかナノはビックリシングルじゃ〜もっと熱くなるのかな〜と想像しつつ、
のこり2/3ボンネットも施工。
スルスル〜のさわやか〜なボンネットが出来上がりましたがやはり、低ケルビン傷がそこら中に(;_;)、まただ〜いぶヒドイ-デボジットも見え隠れ〜ヒドイ-デボジットは見えないと自分にウソをつき低ケルビン傷補修に取りかかり〜。今回は混ぜマシェン。
404一穴主義(後半ウソになる)。
さすがにダブル施工後は軽い輪斑系は除去可能ですが、チョッチュ深い線系の低ケルビン傷はも〜ピンポイント404+クロスしかございません。
あああ〜削れちゃうだろウ〜な〜と思いつつ、セコセコとクロスマッチ。
結局これが一番時間をとられ、けっきょっくボンネットとトランクしか施工できませんでした。
工場の時間の都合もありまして、、、、。
チョット試しにトランク部1/3をこのダブルでGX−8を施工。
は、初めてうまくいった(;_^)〜。うれしかった。
GX−8は手でやったら難しいです(黒系塗装は)
で、半分納得の下地処理後ようやく、HRC+Pro塗り込みです。
やはり、手塗りとは次元が違う感覚です。定着感が感じられる気がします。
下地と同じような手順で塗りコミです、塗装面とクロスとの摩擦熱?が相乗効果をうむのでしょうか?伸びも塗り込み液剤消去具合もスルスルいけます。実際机やCRTモニターでのテストランで厚くなるな〜こりゃふき取りが濃いぞ〜って予想でしたが見事裏切られダブル施工後シュアでふき取りはいとも簡単!ってゆうかダブルに圧磨きノリでは薬剤があまり残らないようです。
コレで、最初ボンネット施工後は、、、、?ん〜ま〜HRCだわな〜って感じであんまり感じるモノがなかったんですが2度塗り目を終えたとき膜厚感や輝き、艶に呆然と相成ります。
あちゃ〜ってな感じですね〜101や102とは違いチョットネバリのある艶となりますが膜厚感がスゴイの一言。
こりゃ〜プロの方々が施工すれば大変なことになるぞってな感想ですね。
自分では時間がかかりすぎな施工となりました。
ボンネットとトランクだけで4時間もかかってしまい不完全燃焼。
でもWhiteBear先生のご厚意に末端シロートが出来る範囲で施工したつもりです。あ〜〜〜〜〜〜〜全部やりたいけど3日はかかりそうです^^;。この薬剤はやっぱ手塗りだけじゃキツイでしょうね。あと焼き付けも、、、。
あ〜無理無理。やっぱプロにまかせた方がイイ!
でもたしかにメンテナンス用とプロ施工用の違いをホンの少しかいま見たように感じました。
傷埋め効果は今までのどの薬剤より上でしょう。
んなわけで 洗車してきましたです。
今回はようやくって訳じゃございませんが、イングヴェイ-スタイルな洗車です。
混ぜちゃたはぁ〜ん。
ず〜っと下地処理やってました。へたクソなくせに。
ちなみにワタクシはお酒も混合です。
ジンとビールと氷、時々アブサン(リキュールですよ^^)なんて混ぜます。
いやがられます。
で、今日は2001/10/5午前1時
一昨日 404やって〜太陽クイックやって〜滅菌精製水噴霧で703セコセコ〜HRCやり〜のHRCProやり〜の(方ピラーだけ)んで他はHRC洗車。
あ〜キレイキレイ(投げやり-ようはつまんない)ジミ〜だ凄くじみ〜〜〜だ。
つまんない。
んで、いつもは雨ふったり海いったりしなければそのまんまナンですがPCS洗車クロス(PVA)の使い道に、とってもコマッタチャン。
水分取りトリ&面ふき取りは 「スッゴ〜イのネ〜」なんてエンゲル係数低っそ〜〜〜〜なオネエチャンみたいな状態で「い、いや〜、それほどでもぉ〜」などとそ、それ誰?なほどステキなんですが、大好きなHRC洗車には不向き!
でもな〜あのモッチモチな感触はど〜にか有効利用したい。
ですので、混ぜます。混ぜちゃうんです。
え〜PCS洗車クロス(PVA)50ccにアルファスポンジ200cc、みりんワンカップ、、、、んな〜〜わけないでございます。
不器用な優しささえ感じるアルファスポンジにPCS洗車クロス(PVA)を巻きます、いえ、包み込むのです。
そうです、包み込むのです。だ〜れでもやっとことありますね?
ソープオペラな花王愛の劇場とでもいいましょうか。
恥ずかしくないの? そんなんです。
これが、また、アンタいいあんばい。
クロス洗車って難しいじゃないですか〜もうちょっと水分ダラダラ〜って欲するヨってなもんです。
で面にはPVAの柔らかさ&シャンプー液包容力豊かなアルスポ!
いい組み合わせじゃあ〜りませんっか。
合格で〜〜す。PVAで引っ張られちゃうかな〜と予想してましたがスルスルジワジュルなファクターと相成りました。
とてもファニーな感触が秋の夜を誘いあなたの心にCoolな洗車の喜びが浸潤してくることうけあい。
しかし誘い=いざないってよめね〜っての、感じ苦手。
でも、ま〜よごれてね〜な〜状態じゃなきゃ使えませんね。
次!
今日はほとんど綺麗な状態。おととい(一昨日っておとといって読めない)
洗車したから〜。
つまりHRC施工後の二日間天日干し状態な無風・湿度低め状態が功を奏しと思われますが、地道な手磨きですが下地調整も追い風になったかも、、。
コート剤混合 102を20ccとミクロ30ccにリンス少々あと水300ccをクイックポリマー空きボトルに作成。
でドライなシャンプーしないままの車体に洗車場で噴霧〜〜噴霧〜〜〜〜してきます。ボンネットなんか暖かいからす〜ぐ乾いちゃいます。
いい〜んです。やりたかったから。
その他が乾き落ち着くまで水性シリコンでタイヤコート。
あっ、水性エナメル最悪!タイヤってバネ下のサスペンションっですね。
ひび割れば〜っか。ホント30年前のGoodYearみたくなります。
PUNKなアメ車トラックバンなんかには合いますが、、、、;_;。
絶対にカタギの人にはお勧めしませんってゆうかやっちゃダメ。
コラーゲンさえ寄せ付けない肌になるのぉ〜。
ビダルサスぅ〜ン。(チョット、パクリ^^藤ちゃ〜ん)
でシャンプー液作成。
今回はミクロシャンプー10cc&PCSシャンプー10cc&イジコー少々ア〜〜〜ンド、PCSカーローション10ccの混合原液で大きめバケツでシャンプー液10リットル〜。例の混合スポンジクロスでキレイキレイ〜(も〜この時点で意気揚々、つまんなくない)してきます。
「あら、やだヨ〜」なババ〜ノリで仕上がっていくのが解ります。
もちろんこのときは右上腕のみを上方向に83度上げ手首を2〜3回、コックリコックリします。
左手で口を押さえるともっと日本の情緒を感じるがことく、この上なし。
PCSカーローションに関してですがコレは臭いがチョットいままでのスタイルと違います、ドンテックより?^^。なわけないでしょうが施工スタイルからしてチョットおもしろそうですね。
ゴールドオーリーもしくは102とのコラボもいけそう。
またメンテモノ、イジコーとも相性よしでしょう。
ドアミラーだけイジコー&PCSカーローション50:50でやったんですがキレ過ぎって言っても過言じゃないですね^^。ここは自分は下地を流して行ってますから、同一条件ではないですが。
スポットでここ一番って時はオススメの一つかとおもいます。
ボディ全体にもし、やるなら最終にあえてミクロシャンプー等の逃げ的仕上げが無難かと思います。
いや〜イイネイイネ〜でシャンプー洗車終了〜〜〜〜。
まったくイイ、PVAアルスポ巻き。自分的ヒット。
その後は水で洗い流し〜
どんなもんかな〜でやっぱなんか不透明な部分ってゆうか残量感orシャンプームラってゆうかガラス系上乗せ拭き残しムラが少々。
ま〜^^いいやコレでHRC洗車できるし。
で、HRC洗車施工。
マ〜チャン(注-マ〜チャンとは鈴木正武様)のおっしゃるとうり。
傷見えね〜ジャン状態です。
あああっれ〜〜〜〜〜?いつものHRC洗車とはやっぱ違うよ。
ミクロ効果?いんヤ〜〜〜改めて実感。ミクロいいよ。多分。
いや、ありますよ、あるんです低ケルビンな傷はある。間違いなく。
でも見えにくくなるってゆうかいつもの光源状態じゃ見えにくい。
不思議〜。あらためて実感。
また炎天下の昼間見ましたが、自己満足ではなく、明らかに鏡面様でガラス系特有の「どっっち向いってんの?ぁう゛ぁ〜?」な光のハネってゆうか艶がございます。ヨーロッパじゃなくてLos及びVegasな空をも連想するモノとなりました。
やっぱこっちが好みだな〜。
水性シリコンの内装系は
ナンチャッテレザーは うっす〜くして施工しないとプラスチックぽい艶になっちゃう場合があり要注意。
つや消しプラスチックは反対に濃いめの方が好みです。
アッパーミドルな雰囲気になります。
PCSのガラスクリーナー
掲示板でも正武さん御提示のように「強力」っすね。
とくに内窓に効果発揮でも確かにクロス次第でシェア等のハイテクモノでの仕上げが大事。
下地って大事だけど自分みたいな手磨きじゃ限界あるし時間かけりゃ〜イイってもんじゃないのは解ってるけど^^ま〜ボチボチ。
成果としては自分の車が、"このくらいの環境での下地処理"や,"どの薬剤でどのくらいのトルクで低ケルビン傷除去が可能か"- レイヤー合わせ及び混合、含む。-"それによる深追いの抑制範囲が把握-同条件の施工で間を見る""そうなれば、腰下の夜条件でも見にくい範囲もハンドライトで克服可能範囲&可能性が広がる-水銀灯があればいいけど^^。"
"光源-昼と夜の違い"などでしょうか、車種や色の種類によって千差万別なのは当たり前なんで自分の車は自分で把握するしかないですね、コレも当たり前だけど^^。
低ケルビン傷の垂直方向ノリが消去高効率なのはKENさんのおっしゃるとうりで、コレはセオリーなんでしょうね、ボンネット下地処理後それに偶然気づきまた最初っから〜なんてありましたっけ。
んで、今までの洗車では自車は結構硬いんじゃないかな?との判断です。
水性塗料ではないですが、通常のPCSクロス等での範疇では低ケルビンの増加は見られません。
ん?いま思いついたんですがイングヴェイ J,○蒸すティーンのJは"ヨハン"のJ。
玄関あけたら2分でヨハン。
スミマセン。
アルファ156との比較でもバフ消し効率が顕著に現れています。
アルファ赤 や〜らかい。
下地できちゃえば、もうすぐPCSの会員販売になる
HRC+Proを組み合わせればいいんじゃないでしょう〜か〜。
レイヤーコーティングってこんな状態で結構効くと思いますね。
今回は102&ミクロでしたがミクロをピンの方が「傷見えね〜ジャン」効果は上がるんでしょうか?むん〜〜〜。
多分あがるんでしょうね〜。ピンとしては使ったことがないですがコート的には下をHRCで固めればレイヤー&混合で十分レンジを広くとって遊べますし、ちょっとやりすぎたなら(ま〜最近のシャンプーで調整できちゃいますが)703.等
クイックもいいけど〜でイニシャライじゃってもいいかな〜イングヴェイでした。
ジルコニア配合HG プロ施行-キャバクラ・オフ記
施行を受けてきましたPCSプロ施行!!!
出張をはけて金曜日の夜一宮駅前の宿に到着。
すぐアル様から電話がありサテン系でお茶して
そこからPCSさんへの道のり場所つかみを案内していただきました。
アルさん アリガトウ〜。んで宿に再帰着。
この時アルさんが「フロントにはガスマスク装着で行きなさい」と言われたんですがサスガに深夜にソレやったら笑ってくれる人が、、、、、。アブナイので今回は辞退いたしました。
んで、うれしくて寝られないぃ〜な状況。
ようやく朝。そそくさとPCSさんへ出発。到着。
ガレージ前に車を止めたらすぐにどくた〜現る!
ニコニコしてますどくた〜も^^。
挨拶をかわしてしばし歓談、なんかブラックNewHRCなるものも「あるんですよ〜はいぃ〜」とレアなものがそこら中に、、。
なかにはGFとHCの混合液もおいてありましたっけ^^。
2001/4/27って日付でしたんで、どくた〜もマゼ混ぜ^^?
で、問題のジルコニアなんですがアルさんやKENさんのご指摘御教授のようにファインセラミックやZrO2における偽ダイヤの原料だそうで確かに硬そう、、、
実際にPCSさんでHGとの混合前の原液を見ましたがそんな代物とは思えない^^オレンジジュースみたいな液体ボトルを見せられました。どくた〜いわく「耐熱性も凄いんだよ〜」と寝ぼけ眼のワタクシに親切にいろ〜〜〜〜〜いろ説明していただきました。が、スミマセン、ちょっちまだネムイの〜状態で、、、(汗)
んでその耐熱性のテストにおけるジルコニア被膜検体(2cm×5cmくらいです。この片の半分をHG-Zrで後半分がスッピンです。アルミぽかった)をほら〜と事務所のストーブにおいちゃいました^^。
後にそのジルコニア被膜検体を見てみると、明らかに塗布部分との差が顕著に見られます。スッピンの部分はあのマフラーがキレイに焼けたような青い状態ですが塗布部分は少し茶色ぽいだけです。
ま〜よっぽどのことが無い限り車の外装がこんな高温に接することは無いでしょうけど、凄まじい耐熱性です。
深夜のテレビショッピング見たい^^。
しかもその他のジルコニア被膜検体をKENさんが手に取りキーでガンガン擦ってもスクラッチが着かない様をみて「おお〜スゲ〜なんだこりゃおお〜おお〜ほほほほほ」とブレイク寸前状態であったことをココに記しますです。
ちなみにファインセラミックス材料特性表では
曲げ強さ[Mpa] 破壊靭性 [MPam1/2] 硬度 熱膨張係数
ジルコニア 1200 10 13 9.2
チタン酸
アルミ系 60 -- 5 2.3
窒化珪素 900 8.4 14 3.1
こんなモンらしいです。ヨクワカラン。
しかし現状ではHGに添加する方の液剤ですから主ではないですよね。
チョット前まで自分的には硬すぎるコート剤ってコワイナ〜と思っていたんですがココまでとなるとチョット冬季に限ってはイケルのはまちがいと想像してます。
夏検証はあと6ヶ月以上たたないと解らないですから何とも言えませんが熱膨張係数が高いんだ〜となっているんで、、、どうでしょう^^。
デポジに関しても例のキレート使用でカバー出来そうにおもいますが検証してみなきゃわかんないですよね。
自車は黒ですし。
どなたか南半球行かれる方はいらっしゃらないでしょうか。
コレ9Hどころじゃないです。
ただバインダーが思いっきり有機溶剤ぽいんですがどくた〜曰く懸念されるものに「鉄とか簡単にさびさせてしまう性質もある」とのことですがジルコニア自体のモノではないように思いますがどんなもんなんでしょうかぁ〜。
そしてさっそく洗車から動き出します。
ふき取りってしないんですね^^;
完璧にブロアー仕上げで水とばしです。最初でっかいマキタのブロアーでワタクシもやらさせていただきました。
初めて、、、、やっぱボクは不器用だ^^;。
その後車を中に入れてエアーもので細かい水を切っていきます。
その後なんだかんだおしゃべりしながらどくた〜は黙々と行程を進めていきます。そしてボンネットにシングルをかけていたときに「イングヴェイさんやってみる?」(*^.^*)ヤルヤル。で505(今回は505一本で下地調整をしちゃったそうです。しかも「いつもより多〜く回っておりま〜す」的 だそうです)で基本的な圧や動きの方向の出し方等の説明を受け、いざLet's Doでございます。
(*^.^*)
なんかワカンナイ。かってに動いてくよ。
Dr「ねっ、カンタンでしょ^^?」
yng「、、、、、、、、、、、、、、」
Dr「ほらほらネっ?うんもうチョット押さえてもイイヨ」
yng「なんか オモタ〜イ」
何がカンタンでどこが低重心なんだかサッパリわからないまま時間だけが過ぎていきました。
こんな不器用な感のニブイ男にどくた〜は優しく教えてくれました。
スンマセン。ぼ ぼボクには向いてません(汗)。
そんなこんなで、しばらくまとわりついて見ていたらどくたーの気が散るので代車により近場散策です〜
んでお昼にもどってきてビックリ。
Dr「久々にけっこうまわしたよ〜シングル」との第一声。
ありゃりゃ〜スゴイねこれっ!てな塗装の表情ともうしましょうかラメがたっていてホンの少し青が入ったような発色でま〜キレがあります。コーティング剤塗るのもったいないくらいまっすぐな状態です。コレでシングルのみなのレス。
この後当然秘宝のG3改もしくはG4ダブルが順序よろしく控えています。
そこでまたまた、どくた〜が声をかけていただき、ダブルの施行です。
スンゲ〜トルクです。でもサスガにコントロールしやすい!
コッチの方が楽しくてイイナ(^^)。なんか手磨き感覚でイメージ出来るような気がしますが、そこはワタクシイングヴェイ!
羊の皮をかぶったヤギですんで、どくたーが仕上げた後のトランクをナデナデしていただけでした(^^)。
そして下地調整が後半さしかかる頃KENさんがお見えになりはじめてお会いしたんですが、カッコイイデスね。ズルイです。^^。
写真とり〜の、ネット系の話しをし〜の、やっぱコーティング剤は癒し系がイイよと、とある方向性のふせんとも言うべき単語もちらほら出始めていたかもしれません。それでもどくた〜は
黙々と作業を続けていきます。
結局下地終了後解ったこととして
Dr 「イングヴェイさん皮膜着けすぎ」
yng 「ああ〜〜〜それでなんか凛としないってゆうか、、、」
kenさん「んん〜鎧着けてたようなモンじゃ〜ね〜の^^」
Dr 「っはは、その分下地のダメージは少ないよ〜」
yng 「月に2〜3回塗布したり噴霧したりしてたもんな〜」
ってなことでやっぱやりすぎは真肌塗装を遠ざける場合アリってことです。でも、あの混合噴霧も好きなですよヨ〜。
あれの一発目直後は確かにイケてるはずなんですぅ^^;
艶的にはもう少し深みがあった方がボクは好みなんですがHGはまっすぐな塗装反映でもう一つ向こうに艶があるような感じですね、そこが膜厚を演出しているように感じます。
でも純なHGもHG-Zrも見た目の差は多分ワカンナイ程度なんだろうと、、推測ですが^^。
んで、ようやくジルコニア配合HG施行です
施工する動きが超Quickです。
とにかく薄く塗布する-素早くふき取りとHGLight
施行と同じようなノリでしたが超Quickです。
どくた〜が塗布後、即一ふきでふき取るようにやっていきます。
ボクはふき取りだけ手伝いました^^。10分くらいでしょうか所要時間^^;。KENさんにも手伝っていただき感謝です。
でやはり中波焼き付けとなります。赤外線の一種らしいですがボディの鉄板側から加熱するコトによって吸着性や硬度安定に繋がるようですが、プロ施行時は必須のようです。
特にZrはこれがあるんで一般販売が難しいとのこと。
80℃くらいの設定でした。
夏の黒系ボディの温度ですね^^。手で触れない。
どくた〜はレーザー温度計でチェックしてました。カッコイイ^^。
しかし車体のテストはイングヴェイのが初めてだったそうで^^;
最初塗布するとき、、、、
「あ〜弁償するなら安いところから〜^^」と言いつつドアミラーでテストRun、、、
「OK!じゃ〜ボンネットから言ってみよう〜」
ボクちょとドキドキした。
塗布とふき取りはあっけなく終わり各パネルに中波施行。
全体で2時間近くかかったでしょうか。
どくた〜が
「ダメだよイングヴェイさん途中から施行内容見ちゃってるから感動が少ないよ〜」とおっしゃってましたが
あのシングル&ダブル後の塗装みせられちゃ〜も〜言葉がでませんゼってなモノがボク的にもうれしいのであります。
そんなうちにアルさんも登場してきてそのまま鶏料理のお店へ。ここの鶏の刺し身が旨いのなんのって焼酎ロックで呑りはじめてしまい、ワタクシこの辺でいったん終わりかけるしかし、錦への道半ばにしてそんなこともドコ吹く風と車中爆睡カットビで到着後再爆発後、キャバクラ店内で再爆睡でした。
翌朝どう〜にか起きてPCSさんへ向かう。
改めて見ますと、サスガプロの仕上げが解ります^^;。
スティーブ・ヴァイやポール・ギルバートのギターテクニックが自分じゃとても弾きこなせないけど、実際観たり聴いたりしてスンゴイのは把握できる感じでしょうか。
「機械施工の下地は均一に仕上がりますよ」とはよく聞くんですが初めて実感しました^^;。
「均一鏡面」です^^。
ですのでコートのノリ以前に出来上がっちゃたも同然な順序が並んでいるんだヨ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンな当たり前の時系列さえ感じ取ることも可能かと思われます。
現在は施工後まだ3〜4日ですので長期検証も何もないのですが、帰りの高速でけっこうムシさんがバンパー&リップにこびりついています^^;。
今日(2001/12/18)午後ホンの少し雨が降りましたが10分でやんじゃいました。
シャンプーだけでもした〜〜〜〜〜〜〜〜〜い。
夜の自宅カーポート確認で現在大きな傷等は「見えない」ではなく「消えました」ってな状態です。これからの維持は今までの経験を生かしたいと思いますが、すでにどくた〜から「通院しろ〜」とのお達しが、、、、^^。
2001/12/18
以下どくた〜シロクマ様からの御教授&追加訂正です。
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>ジルコニア配合HG プロ施行-キャバクラ・オフ記
キャ*ク*かにしたほうが(^_^;)やばいかも(苦笑)
-yng-=ダメです(素)で行きましょう(素)で。
By川上さん風味.
> 後半分がスッピンです。アルミぽかった)を
これはアルミではなくステンレス片ですね
> の差が顕著に見られます。スッピンの部分はあのマフラーがキレイに
> 焼けたような青い状態ですが塗布部分は少し茶色ぽいだけです。
ジルコニアHG塗布部分がほとんど焼けなかったんですねステンレスは加熱すると酸化反応で黄色く焼けるんですよマフラーカッターなのどステンレスも良く黄色く焼けておりますね(^^ゞ
>「鉄とか簡単にさびさせてしまう性質もある」とのことですが
>ジルコニア自体のモノではないように思いますが
「ジルコニア溶液を作る時に発生するガス」が鉄をさびさせるようですが硬化させてしまえば錆びることはありませんね
> 特にZrはこれがあるんで一般販売が難しいとのこと。
> 80℃くらいの設定でした。
ジルコニアは40度C以上でないと硬化しないようです、ですから常温では硬化しないんでプロ用すね(^^ゞ
*******************************************************************
-考察-検証-
ただいま2001年12月23日土曜日
これから毎晩パーティー三昧です。
イエ、ボクはKENさんと違ってカタギ(*^.^*)なので遊び仲間、呑み仲間、海仲間、バンド系、キュート系のグッチャグッチャの2日間がバッチリ48時間以上続きます。
デスので、12月15日施工のPCS-HG-Zrスペシャル後はじめての洗車をカーポート内シャンプー洗車のみイタしました。
(会場=友人宅18畳のパーティールーム)
ですので今正装です。
キクチ・タケオのマオカラージャケットにユニクロの半ズボンにニーソックスとゆうアヴァンギャルドないでたちです。
寒いです。お笑いも大変です。
こんど-よっしーさん-にコーディネイトお願いしたいです。
Men'sやってるんでしょうか?ま〜ハロウィンではLady'sでもいいか^^。
当然片手にはガスマスク(川上さんご推薦&御教授)所持です。
トシさんにポートレイトも作成してもらいたいくらいです^^。
んで、どくた〜には
「PCSシャンプーで後はせいぜいカーローションでうっす〜〜〜〜〜〜〜〜〜くしたモノで調整のみね!」
ハイ^^。 ワタシがそのまんま言うこと聞くわけございません。
また、12月21日はひとしきり雨でした静岡県沼津地区^^!。
で、PCSさん帰り道の東名で付着したムシさん、雨で取れちゃった^^。
でもリップは結構な石の当たり受けてはげちゃった^^。
PCSカーシャンプー12.8CC
カーローション4.8cc
イージーコート4.8CC
GFリンス&コロコロリンス混合9.8CC
(ボクはホントに計ってます^^。ディスポの注射器です。)
で原液作って10リットルの水でシャンプー液作成。
SLKに水打ち後アルファスポンジで
ツラツツッツ〜〜〜〜となでていきます。
最悪です。
GFリンス&コロコロリンスが相性悪しデス。
虹色&ポツポツな瘢痕を残し面がムラとマダラが、、、。
コレはGFリンス&コロコロリンスが悪いんじゃなくてワタシですね^^;悪い子。
ピンで使うか、やはり混合吹きつけ時のバインダー的に使った方がよろしいでゴザイマスわ。
もう一回PCSシャン&タイホイクリの混合でイニシャライズです。
、、、、、、消えません、っても水拭き&硬しぼり拭き&乾拭きで仕上げていけば消えるとゆうか、収まる程度ですがソレは-楽して洗車系-(コレは結局高効率を目指すモノですね)に反しますし、第一低ケルビン傷リスクが上がる要因ですデスので、どうしませウを考えながらさぐり入れ施工として再水打ちで、で〜〜〜〜っかい60ミクロン系の人工セームで屋根だけふき取りましたが、やっぱ施工レイヤーが増えるだけと、正規法的に気がつき、それ以降はシュア鏡面を堅絞り&ドライシュア鏡面で仕上げていきます。
そこで御大の率直な御意見を回想しさざるをえなくなります。
PCSさん現場(当時)で、KENさん曰く。
「イングヴェイさんね〜、もうこ〜なっちゃうとな〜〜〜〜にやってもムラッチィ〜になっちゃうよ。」
まさに!!!。
こんなの、はじめての経験!。
「9月以前のHRCはムラになりがち」と御大KENさんの御意見^^。ボクは「ジェンジェン?!!いい感じですネンHRC洗車。ナンで?」って思いましたし。実施工でもナンの問題もありませんでしたが、おっしゃるとうり。
何でなんだろう?
ま〜結局イージーコートのキャップ1杯程度はHG系と相性イイのが解ったのでこれ以降はボク的に必須です。
また、初期において撥水系であるとHGは謳っています。
確かに、、、、。しかし思いっきりな撥水ではないですね。
微妙です。コレで安定すればHRCもしくはHRCProもしくはカーシャイン系お得意混合噴霧ともイケイケで合う感じが正規的に感じます。
ですので、濃色車は冬季にHGもしくはHG-Zrでなじませ夏に向かうのが、まったく理にかなうんじゃないでしょうか。
それとも、もっと先を見てコラボを考えているのでしょうか^^?
だってこのZrの方向性とKENさんからのたれ込みで^^
Zr系のコンパウンド入手(対水性?)もPCSさんでは検証段階だと伺っております。
んん〜でもHGもしくはHG-Zr前に塗装の安定としてもしくはPSCプロ技法受施工前にHRCもしくはHRC-Proで「温めておく」のは絶対必須だとはシロウトながら思いますね。
珪素よりも樹脂系で温める方がリニアに受け止められるとは感じています。
で、結局HG-ZrPSCプロ技法受施工後としては他社のイケてる薬剤も(ボクはダイスキです期をねらってます)「いま」ヤッテも食い付かないでしょう。
着いてもスポットでしょうね。
ソレが正解と感じるのは個人の好みと差になると思います。
着くにはつくとは正論でしょうケド。んん〜正解かな^^?。
中波は必須^^。
正武さんにはかないませんが行間です。
ボクはやっぱボクのスタイルかな^^?。
パガニーニとか好きなんで^^。
続き、、^^ノーマルHRCのクリーニング挙動を懸念し、単純なメンテ&シャンプーでしたが、、、、、、ふき取りは現場でボクが担当、、、、、。
拭き残し系ムラが箇所発見!!!
HG系はまさしくSensitiveですね。コレは703で調整できそうですが今すぐってコトにはコワイので手を出しません。^^。
ナゼ? コワイから(*^.^*)。ほっときます、チョットだけだし。
んでインプレ的には
そう〜〜〜とう〜〜〜硬いですね。
こんな寒いですが、昼洗車起因デポジは午後でも把握できます。
しかし、シュア鏡面を堅絞りである程度決着着いちゃいますがケルビン系発生はしないですね。
コレは間違いなくZrの効能なんでしょう。
単純なシロートHRC被せならこうはならないでしょう。
犠牲皮膜も限界があるとおもいますし、通常ココHRCのクリーニングに偏るかもしくは軽く703に行ってしまいがちです。
そこまでZrはポイントピッキングには(っていってもガンブキ程度の手高圧拭き)にはびくともしません。
また、下地がスゴイので鏡面レベルは初回単純シャンプー洗車で、改めてイケてるのが実感できます。青い空の写り込みが深いし派手なのぉ〜^^。
コレは例の多種混合系統のエレガントで育ちがイイとやはり向きが一緒。が、あっちはコレに比べると濃いですんで、それはソレでスキですぅ〜。
でも、下地の鏡面が笑っちゃうほどコンディションが違うのでうううう〜^^タメしたい。
下地がどのくらい違うかって〜とアスリートスパイクと雨降り長靴くらいの差です。
もう一回HGZrをしたいな〜。
そうすればボクでも703で調整できそうな厚を醸し出しそうです。
Pro施工でも1回じゃきついでしょう。
だってうす〜〜〜〜〜ぅく施工するモノなんですからZrって^^。
それだけ下地がそのまま出ますし。ソレが正解なんでしょうケド^^。
コーティングを育てるのも1〜2日の寝かせよりそのものの特性に合わせプロ施工を受けて完成しそれ以降はメンテってのが実感を伴うと予想しますね。
後、環境や時間にもよりますが、2〜3回はZrで下を硬める&温めるようにしたいです。
そうすれば拭き残しをボク自身が調整付けて(自分でヤル楽しみってアリマスよね)HGLightとかでONしてカーシャイン系の液剤で深めたいです。
残念ながらHC一本ではアレはでません。でも!!!
基本は磨き(シングル&ダブル&技術系経験)なんでしょうね〜。
ボク一人じゃとても現状の状態には地球が砕け散っても持ってコレそうにはありません。
大体、シャンプー後にあの肌触りは反則に近いですね。
HRCやHGとはまったく違います。フラット&シルキーです。
完全な直6をも連想されます。
F1のV10って難しいんでしょうね。しかも111度開角^^。
実質3回目のZr後のメンテです。ご報告いたします。
昼間の午後2時から施工いたしました。
今日は自宅カーポートです。
この時期だとちょうど午後1時過ぎから日陰がスッポリカーポートを覆います。でもケルビンがやっぱ高いです。
マンズぅ、シャンプーです。
1-PCSシャン+ミクシャン+カーローション上記で(アルさん^^)スポンジでヨゴレおとしって沼津地方は2002年になって快晴ばっか^^。
ゴメンナサイ 川上さん&名古屋、一宮地方のみなさん、今度エビフラャ〜食べたい。
でも強風で、ホコリホコリです。んんっが!
水打ちの時点でも〜キレイなんだけど〜^^。
正武御大が、「イングヴェイさんね〜鏡面が出来上がっちゃうと、ま〜ずヨゴレも着きにくいよ〜」と長電話中にお聞きしたとうりデス。
でも、それで終わっちゃうとつまんないでしょ^^。んねシュワさん^^。
で、も〜やっぱ我慢が出来なくて(男の子だもん)、噴霧系^^。
しかし、チョット遠慮系で最初は
PCS
HCを 2.8cc
カーシャインミクロ 2.8cc
カーシャイン X 2.8cc
カーシャインBGC-PRO 2.8cc
カーシャインイジコー 適当^^。
純水350CC
で噴霧〜〜〜〜〜〜〜。薄いでしょ^^。
ここで通常はまっんま ほっておくんですがこの寒い時期だし〜とおもい、またあんまり乗らないだろうと思って噴霧後、カーシャインさんのクロスで引き延ばしの〜拭き上げてドライ状態への時間短縮を行いました。
やっぱスグ乾くってゆうか「おおっ結構なじむジャン」との感触をつかんで、「再度、噴霧。」だって解っちゃったから^^。
今度は、
PCS
HCを 2.8cc
カーシャインミクロ 2.8cc
カーシャイン X 2.8cc
カーシャインBGC-PRO 2.8cc
カーシャインイジコー 適当^^、多めね。
PCSカーローション 2.8cc
ミクリン 100CC
GFの2種混合リンス 100CC
純水 140CC
で噴霧〜ふんっむ〜〜〜〜〜〜
んで、コレはほっておきます
ま〜30分でイイです。だって乾いちゃったモン。
乾燥してるのね〜〜〜〜大気が。
んで、水打ち。
決まりました^^。
あああ〜〜〜〜正解。
例のテリがキテます。んん〜〜〜〜
前回の太陽下地剤が効いてるのかな〜〜〜〜^^。
とりあえず、Zrのプロ施工後は、チョットノリにくいナ〜って最初のシャンプー時は思ったんですが以外と3回目で食い付いてきてます。まだ、施工後1ヶ月以内ですが持ってこれました。
引き続き、照れ隠し&調整としてPCSシャンプーとPCSタイホイクリで(アルさん^^)スポンジをカーシャインクロスをくるんでなでていきます。ま〜ムラになりません。ちゃんとなじんで定着傾向です。
やった〜^^。
いやね〜ホントはZr後はチョット、イングヴェイスタイルが動きにくいかな〜
なんて思ってまして、あそびってゆうかいたずら(悪戯ってイヤラシイですよね^^)
が出来ないから、チョット、サミシイかな〜なんて思っていたんですよ〜。
だって1回目のシャンプーメンテでは見事フラれちゃったみたいな結果でしたから、、^^;。
(ソレくらいHG-Zrはかたくななコーティングスタイルですよね)
ヨシヨシと思い、再水打ち後でっかい例の60ミクロン^^系のセームで軽く水分除去後、シュア鏡面の水硬しぼり左手&右手はドライのシュア鏡面で仕上げていきます。
んん〜〜〜〜〜ぼつぼつのプチデポジ?なんかヨゴレ系?
ああ〜〜〜ようやくHRCの出番^^。久しぶり!!今日は出来ると直感^^。
とりあえずシュア鏡面クロスのウエット&ドライの両手調整した後PCSクロスウェット傾向にHRCをなじませ右手で最終クリーニング左手でドライなシュア鏡面クロスを使って最終仕上げ。
完璧!。
んん〜やっぱ最下地の強力な仕上げがなんと言ってもステキです。コレは、も?っぱプロに頼んだ方がいいですね〜。
ま〜つっち〜2さんは除きますが^^、あとシュワさんも!
でもシングルを使える環境で鍛錬を積んだ人ならばきっと今の時点で手に入る色々な薬剤でそ〜と〜な塗面をComplete^^出来るんじゃないでしょうか。モチロン「楽して光る洗車スタイル」とは結果論は一緒ですが出発-行程は違いますよね^^。
これで、703を使えそうな状態になりました。
実は、コレを目指していたようなところがボクにはアリマス。
だって、楽しい方がいいんだもん^^。
んで〜最近思うんですが、、、
生意気なようでゴメンナサイ。
テレビコマーシャルやマーケッティング系でコラボが流行ってますよね〜BOSS&フジカラー&WOWWOW のコマーシャルや(んん〜学生の時新宿のLoftで観ました「暴威」^^のギグ 当時はソリストは早弾き&技術至上主義と勘違いしていた自分ナンで へんなギタ〜だな〜って思ってました。顔もピーナッツみたいだし。)
WillのコラボやKENさんとトシさんみたいに十分ジャムるコトの出来るスキルも媒体もあるような会社が一緒に動くって魅力的だと思います。
ボクの混合液を作成するために実際個人で手に入れるとなるとスゴイ出費です。そう〜簡単にはいかないでしょう。
だって車ですから、トランスポートやデートもしくは峠やサーキットに行って使ったり楽しんだりするのが最初に来ますモンね。
んなんで、PCSさんとカーシャインさんがコラボで共同開発の混合液(ココが大事!既存の主コート剤とリンス液をも含む混合液っです)をいっぺんに手にはいるようにしてほしいです。
つまり、主コート剤混合50cc+リンス系300cc程度のモノをコンプリートな状態で販売してほしいのです。
コレで7〜8千円で入手出来るんであればステキです。
実際ボクは(つっちー2さんも含む)施工していますし。
ウケがいいです。シロウトのオネ〜チャンだって、ビックリしてました。
リンス系と言われている製品は単体&水で使うより
混合のバインダーとして使う方がなんつったって効きますよ。
モチロン、ムラ傾向は顕著ですからそれ用の引き締め系の再シャンプー液も必要になってきます。
簡単に言いますと。
1-シャンプー(脱脂傾向含む)-水打ち流し
2-水取及び軽くふき取り
3-混合液噴霧
4-焼き付けもしくは太陽天日干し
5-引き締め系の再シャンプー施工
6-水打ち
7-HRC洗車
です。中途半端なシロウト施工だとは思いますが^^。
イエ、プロ中のプロのPCSさんとカーシャインさんが手がける下地処理は ホントシロウトじゃ無理ですけど液剤の長所は抜き出ています。モチロン両御社のマーケティングは違うかもしれません。
ケド、量販店のダマシのコート剤やナンチャッテのワックス等を使用している人にとりあえず「コッチやってみそ〜^^。」っていつも思います。
いつかカーシャインさんの田中さんPCSの村松ドクター御大の方々やイケテル部員の方々と楽しい時間と企画ディスカッションしてみたいです。
モルトは通好みでしょうけど^^。
ブレンドもキますよ^^。
ネームバリューって大事です。
「PCSさんとカーシャインさんのコラボ液剤」ほんと、カッコイイ 帯ってゆうか実体のあるエンドユーザー向けのモノとして うれしいんですけど。
おねがいできないでしょう〜か〜〜〜^^。
も〜サザエさんが始まってます。
んでは、今からヨイ週末としてお出かけです^^。
2002/01/09
その11モアモア@マゼマゼスタイル
んな〜訳で モアモア なんです。
最初にクル〜ズさんに電話して
「21の洗車部員です。イングヴェイって言います 正武さんとも呑んだことあります。 け け ケ KENさんとも錦に行ったことありますぅ〜」と伝えメールで再度購入希望を伝え2日後には届きました。
ちなみに電話口でノノタンと六本木行ったことは断腸の思いで口に出しませんでした。
おお〜 お徳用サラダ油みたいな容器だどれどれニオイは^^?、、、、無臭ダ。
ホントみずだよ なんか下にゴミみたいの沈殿してるし
ラベルなんて無いし、なんか撥水剤って書いてあるタグシールみたいのだけだ^^ ホント サラサラのお水みたい。
どれとマッゼヨッカナ〜^^と思いをはせながらビール片手に洗車系の板とか読んで机に2〜3滴落として拭きフキ「あ〜やっぱミズだね〜別に何ともカワランぞ〜」と思いソノ上からBCG-Proをセコセコと塗ってみる
ソレはソレはつややかな いつもの輝きです。
「フフェ〜ン」な現状に まっイイカ〜な状態で酒を進める。
翌日 またハーマンに腰掛けモニターを見て何気なく昨日の塗布した机の部分に目をやると、ビールやコップの結露後水系^^染みがあるんですが、、、
なんかいつもはコビリ着くような染みが同じような形状であるんですが乾いたティッシュで拭くと薄いかさぶたみたいなノリで取れくヨ。
"お〜いお茶"をこぼして見ました。
撥水って書いてあるけどなんか親水^^?ん〜
ハッスイ様-親水? 効能はオモシロイです、不思議〜。
でもビジュアル系の液剤とはソモソモねらっているところがってゆうか 狙えないジャン^^。全然綺麗には見えないよ。
ん〜とりあえずBCG-Proはノッテるしその手の艶は短しなモノだけどサスガ翌日くらいの室内の机では衰えはない。
ってんだからま〜上にカーシャイン系のレイヤーはやっぱ行けそうかな〜
と思っただけ^^。
実際車の塗装と机じゃ違うんですよね〜HRC系だといまいち曇るんだけど車だとイケルンだよな〜^^。
とりあえずモアモアのスタイルはシラケないそのまんまの状況を維持するのは間違いないですね。
え〜突然考察。
車汚れる--シャンプー洗車--ブロア--703洗車
コレが結構汚れて天気が晴れたり雨だったりを繰り返す梅雨時期には綺麗にまとまるんですが コマッタコトに(別に困らないデスね^^)
703施工以降はカーシャイン系の液剤ってノリにくいんですよ〜
素直にHRCやZrやりゃ〜イイんだけど気分ってあるでしょ^^?
いわゆるガラス系っつ〜かその手のピッキン水張り系の艶が欲しいな〜
っつ〜か好みナンで〜旨くナイわさな現状。そんなときは2〜3日寝かしていつもの噴霧につなげるんですが、タマタマ届いたカーシャインさんのタイヤコ〜トと703が机のヨコにあったとさ。
ソレを50:50で混ぜたサ、振ったサ、シェイクさ、塗ったサ。
アンらま〜^^クドイ艶^^!!綺麗じゃんチョット妖艶じゃん
人生的彼氏と別れ20代半ばからCLUBデビュ〜^^?な感じ。
トランスって変電所〜?なカワイさも持ち合わせちゃている、シルバーがお気に入りでベジタリアンなOLをも彷彿させます。
つまるところ、お魚天国の作者には一言ある!と言わんとしがたく「イカ、たこ、ホタテ、エビは魚じゃね〜〜〜〜〜!」と言ったものですね。
それにカーシャインとPCSの合併ものでやったことナイヤツだ〜
と思い、食い付きもいいじゃ〜んとレイヤー時のプリコートには持ってこいな組み合わせだとクケっこう〜感激(この時は^^;)
ちなみにタイヤコ〜トは酸性です。pHは5と結構なモノです。
実践。
さ〜台風一過となり夜洗車開始 今回4時間以上かかってしまいました。
シャンプー液作成
安い「中性」のシャンプー
タイヤコ〜ト 10CC
オーリーゴールド 20CC
え〜〜〜〜〜〜上記に水7リットルで作成
「失敗」
最悪 オーリーゴールドが乳化しまくりのガラスにはヒドイ、マダラが、、
(オーリーゴールドってヨゴレ落としはイイですよね〜
でも水とは混和しないや〜当たり前か〜^^;今度は
IPAとやってみようかな〜
再度試しに水だけで撹拌したんですが上澄み液っつ〜かソコに乳化したシリコン固まり見たいのが出来ちゃってジェンジェン混和しません。
上澄み液を取り除いたものとIPA混合で今度テストしてみたいです。)
ナンでこんなコトしたかってゆ〜と なんかボンネットだけ多少のざらつきが感じていた昨今なんです。505をダブルで施工すればハナシは早いんですがやってみたかったの〜(*^o^*)。
ま〜いわゆる、ある部分を分断して取り出し想像する特技を持つボクは時には愛のないセックスをしてみたかったって言うのが本音だったりします。
んなわけで いつものコンサバな混合シャンプー液を作って洗車〜
タイヤコート入れたシャンプー液も試したいんだけどアルカリ系のシャンプー液じゃ中和されちゃうからダメッスよね〜^^。
ようやくタイヤコート&703-50:50で撹拌 プリコート洗車
HRC洗車(登録商標-錦のKEN)の要領で施工。
半分くらい使い切った703にタイヤコートを入れて撹拌シェイク。
「発熱 反応熱」 発生。
うわっ まっじ〜のかコレ、混ぜちゃ〜 やっぱ酸性製品はオッカイよ〜;_;
と思いましたがしばらくたつと冷えてきた(^^)。
もったいないから使ってみよぉ〜^^。
ハイ ボンネットから〜、、、、、、、、モアモアだ イエソッチじゃなくて
太陽系の液剤塗った感じです。コレといって危なげな様相は呈していません。
とりあえず深追いしないでHRC洗車様に水を拭き取る要領で施工。
んで硬しぼりクロスとシュア鏡面で仕上げていけば ま〜どうにかまとまりますがそんなこたぁ〜しません^^。大変だもん。
改めて考えると多分酸性物質がレジンと反応したんでしょう、っつ〜コトはあんまり意味無いのか^^?でも机では旨くイッタんだよな〜とココでは無駄足に終わったかのように思えたんですが、間違いなく塗面には食い付きまくりなモアモアな状態。前述の硬しぼりクロスとシュア鏡面でボンネット小範囲を仕上げふき取りしてみるとサラリとした塗面に少しシットリな艶う〜んイイケド万人向けなやり方ではナイですね〜^^アブナイよ〜。
ボク的にはそう〜と〜気に入ってますが onコートでの希な取捨選択の一つとしてフトコロにしまっておこうと思います。
上記TC703的モアモア状態のまま混合モアモア液噴霧
クルーズさんモアモア-180CC
イージーコート -90CC
ミクロベース -3.8CC
BCG-Pro -3.8CC
HC -3.8CC
カーローション 8.8CC
イオン触媒液 10CC
IPA 40CC
コレで噴霧後30分以上寝かして(内装やってみました^^)
水打ちして アルカリシャンプー(対TC703目的)でクロス洗車
その後 ノーマルZr+HRCPro+ProZr+703なHRC洗車で仕上げました〜(比率=5:2:2:1)。
今となっては保守的ですね^^〜。
やっぱクルーズさんモアモアは効きます。
イージーコート -90CCも使えば撥水しまくりナンですがソレがまったくありません。コレは荒唐無稽な衝撃です。
状況や画は美しいんだけど、意味ワカンね〜なフランス映画みたい。
スゴク水が落ち着かなくハケていきます。でもこのマゼマゼスタイルのっつ〜かイージーコート及びミクロベースの艶も残っています。
ピンでのクルーズさんモアモアの経過は正武さんの御教授と相成りますがとりあえず混合同時噴霧での経過は良好です。
この洗車の翌日いきなり雨降られましたが驚くようなヨゴレの着きにくさ、ま〜見ただけで少量イジコーinシャンプーだけで落ちちゃうピョ〜ンな感じが把握できますがノーマルZr+HRCPro+ProZr+703もイインですよね〜
理屈的にはわけワカラン状態なナンにも考察にはなりませんが事実として刮目すべき汚れにくさで、イジコー混合でも艶だけ残してNon撥水な状況ナンでいい感じです。
正武さんやKENさんも仰っていますがエキセントリックなビジュアルクイーンでCOOL-Beautyさは微塵もなく対極的なエクステリアのパースを目のアタリにしますが、求める方向性はチャートからはみ出しているように思います。でもたしかに商品としてポリマーのアイコンにナリえないのは致し方ないでしょうか。
コンペティションな入手形態も含めて気宇壮大な構想(妄想^^?)を駆り立てる液剤なんですけどね〜。
結局プライオリティーをどこに置くかは個人の好みですよね^^。
時間的にもふき取りの施工回数にも1クールの洗車において回数は少ない方がいいわけで(寝かせ時間はこの限りではないッス)
モアモアに被せ(レイヤー)でガラス系なりアミド系を施工する場合いわゆるリンス系(今では太陽系モノしか入手難がキビシイですね)との混合噴霧は内からの特異な光系をいとも簡単に醸し出せガラス属のネガティヴをある程度補えるコトはプロパガンダと言っても過言ではないでしょう。
「プリコートとしてモアモアはガラス属とのミクスチャー及びIPA気化熱シナジー同時吸着」
はマジ正解の一つじゃないでしょうか。
2002/07/24