管理人愛車日誌
洗車倶楽部別館
本業、アルバイトともに冴えず、お金が乏しくなり、車検費用の捻出すらままならない極度の貧窮状態に陥り、ゴキブリ号ことニュービートルターボはやむなく売却・・・
・・・まぁ高速でのエンジン回転数が高い、前回ディーラーでオイル交換したら極端に調子が悪くなったなどと気に入らないところもあったのもあったのですが・・・
当初はお金がないということで、軽自動車もしくはリッターカーの購入を考えていたのですが・・・どういうわけか、三度のシトロエンエクザンティア乗りとなるという、筆者本人も思わぬ展開に相成りました(^_^;)
可愛い2号の犠牲のもとに何とか食いつなぐことができた管理人。HPの閉鎖も考えられましたが、部員諸氏のおだてに乗って(笑)新たな実験台を購入することに・・・
Xantiaですっかり外車アレルギーが無くなった筆者はこんどはメキシコ産のお車に乗ることに(笑)、作りの悪さ&生まれながらのキズモノという薄倖の身の上故にボロクソワーゲンと命名。
別にフランス車が欲しかったわけでも、「シトローエン」の「名前」が欲しかったわけでもないのですが、Xantiaが気に入って購入してしまった・・ごく普通のエンスー度ゼロの人間が「濃い」車を購入したらどうなるのか・・・?という意味では貴重な記録になりそうな(笑)愛車日誌・・・筆者に甲斐性が無いばかりに売却することに・・・。
今のうちに買っておかないと無くなってしまいそう(^_^;)ということで、前の車購入時に躊躇しているうちに製造中止が決まってしまって悲しい思いをした、ランティスの二の舞を避けるために清水の舞台から飛び降りるつもりで、3L−1V6の1号を購入したものの・・・大問題が発覚(^_^;)
パッケージングはよしエンジンもフィールもよし。だけど変てこりんなAT変速プログラムと機能しないダンパーが大減点のS-MX。
キットカーじゃないでのすから、もう少しシッカリしてほしいところです>ホンダさん。
S-MX君は次に買う車に適用するオイル・ケミカル・オーディオ等のデータを収集する為の身を挺しての「実験車」として野口英世号と命名され、B級商品の実験に勤しむことと相成りました・・・って好きなんですねこれが(苦笑)