零七式1型の施工について自分なりに施工してみましたので
ご報告致します。
報告というよりも正武式とは違う施工方法のやり方を試してみただけなのですが・・・。
施工方法は、SONAX社のシャンプーで洗車した後、ガンブキで車体の水分を拭き取ったところで、潟nセガワ製のスーパーポリッシングクロスで施工していく方法です。
スーパーポリッシングクロスを使うことにより、より緻密に施工できると思ったからです。
施工してみての感想ですが、この零七式1型は零三式11型に比べて非常に溶剤が蒸発し易いためクロスに塗布してもしばらくするとクロスが乾燥してしまう点がイマイチなのですが、施工しながら同時に乾拭きを行っている感じになります。施行後は車体に水をかけずに、そのまま車庫にて保管しています。
水分を拭き取るのは、水分があると溶剤が良く伸び施工し易いのですが、乾拭きを同時に行っている感覚の方が個人的に定着している感があり好きだからです。
今の車マークX(パール色)にしてからは、潟nセガワ製品一筋でコーティングしています。
現在は零七式1型と零三式11型、零三式光沢増強剤を如何に巧く組み合わせてベストの光沢に持っていくかを目標にしています。
つたない文章でしたが以上で、報告を終ります。