Fumihiko Kishiさんのポリラック施工記


ポリラック施工記その2
ポリラック施工記その3
ポリラック施工記その4
(淡色車への使用例)





車種

車は平成8年式のホンダCR−V(約半年前に中古で購入)、色はサイプレスグリーンパール(濃緑メタリック)です。以下に使用した感想をレポートします。

購入までの経緯

今までは、WAXといえば固形WAX(シュアラスター)が一番と思っていました。しかし、WAXをかけた直後は塗装面がガラスのように透明で綺麗になるのですが、私の住んでいる地方は風が強く、青空駐車ということもあり、すぐに埃を吸い寄せて埃まみれになってしまいます。また、指で塗装面にふれただけで、ワックスがムラになってしまうのも気になりました。そんな時、貴ホームページで「ポリラック」の存在を知り、「そんなにいい物なら使ってみよう」という気になり購入して使ってみることにしました。

購入

ポリラックジャパンに電話して聞いてみると、僕が今住んでいる地方にはポリラックを販売している所はないとのこと。仕方なく通信販売で購入しました。届いた荷物を見てびっくり、想像よりかなり小さなプラスチックのボトルと、紙みたいな布切れが何枚か入っているだけでした。「これで6000円は高い!」と思いましたが、半分だまされたつもりで使って見ることにしました。
(余談ですが、ポリラックをコイン洗車場に置き忘れたことがあり、1日放置されていましたが、その容器の安っぽさからか、あるいはあまり知られていないのか、誰も持って行く人はいませんでした。)

洗車

今日は天気はいいのですが、風がやや強く、洗車するには埃がちょっと心配でしたが、とりあえずコイン洗車場へ向かいます。実は今回は2回目の施工で、1週間ほど前に1度施工しています。1回目は要領がつかめずよくわからないまま終わってしまいましたが、今回は期待が持てます。洗車場の高圧水で水洗いをしたあと、十分に泡立てたカーシャンプーでなでるように洗車します。シャンプーを流してから、念のため粘土がけをします。かなりの鉄粉やゴミが取れました。ここまでは通常ワックスをかける時と同じ手順です。水滴を合成セームでふき取った後、早速ポリラックの塗布を開始します。

施工

ホームページで推奨されている通り、スーパーワイピングクロスのHを使ってポリラックを塗布します。布はあらかじめ水で濡らして、片手で思い切り絞るくらいがちょうどいいようです(握力には個人差がありますが...)。ポリラックをキャップ1杯くらい布につけ、そのままでは布にしみ込みませんので、手でよく揉みます。クロスにポリラックがなじんだところで、ボディを拭くようにして塗っていきます。このとき、水分が多すぎると乾燥したときに塗った後が白くムラになり、なかなか落とせなくなります。また、塗りながら手でクロスをギュッと絞るのも禁物です。よけいな水分がでて原液が薄まってしまい、同様に白くムラになります。塗るときの水分量は、あくまで「原液+クロスの湿り気のみ」程度がちょうどいいようです。ただしポリラックはクロスによくなじませてから塗るようにします。塗っている時、水で薄まってしまうとあとでふき取り辛くなるので、塗る前にはボディの水分を完璧にふき取っておく方が無難かと思われます。

ふき取り

一通り塗布し終わり、はじめに塗ったところが乾いてきました。早速ふき取りに移ります。
スーパーワイピングクロスのSを使ってふき取っていくのですが、ボディをしっかり乾燥させたほうが簡単にふき取れました。乾燥が不十分なままふき取りを行うと、単にポリラックを塗り広げているだけになってしまいます。完全に乾燥していれば、乾いたクロスのSで力を掛けなくても驚くほど簡単にふき取れます。
このときに多少粉が出ますが、気にせず作業をつづけます。濡れたところを拭いてしまったときは、乾いたクロスに取り替えて作業します。

2度目の施工

一通りふき取りが終わり、すぐにこの日2度目の施工に入ります。同じように固く絞ったクロスのHにポリラックをとり、よくもんでから塗っていきます。ちょっと風が強くなってきたので、「やばいかな」と思いましたが、乾いたところからクロスのSでふき取っていきます。2回目は割と短時間で終わりました。

仕上がり

この日は2回施工して、仕上がりをチェックするために車の周りをじろじろと見て回ります。うーーん。塗装面への景色の写り込みはWAXよりポリラックの方が上ですね。(まるで鏡のよう!)ただ、なんというか、艶の深み自体は固形WAXの方が上かなという気がします。WAXの方が艶が色っぽいというか...
(この辺は好みの問題もあるでしょうが。)埃はつきにくいようですね。ただ、この日は風が強かったせいか、作業後ボディにうっすらと埃がつもってしまいました。上を見上げると、そこには新築マンションの工事現場が...。作業が終わってからちょっと後悔しました。

結論
ボディの艶については、
1. シュアラスターSPIRIT(下地作り)
2. シュアラスターインパクトマスターフィニッシュ(比較的安価で効果が高い)
3. ネル布(ふき取り)
4. シュアラスターWAXふき取りクロス(さらにふき取り)
5. シュアラスター鏡面仕上げクロス(仕上げ)

が一番だと今でも思っています。(同じ固形WAXのナチュラックスロイヤルやザイモールは使ったことがありませんが。)私は毎週洗車をしても苦ではないため、固形WAXの施工時の面倒くささと耐久性のなさは気になりません。

しかし、施工の簡単さと、塗り重ねができる点、またコーティングの耐久性と、埃の付きにくさを考えるとポリラックは魅力です。艶も慣れればもっと気に入るかもしれません。(すべてにおいてBESTな製品というのはないですね。)しばらくはポリラックを使ってみようと思います。どうしても気に入らなければ固形WAXに戻すかもしれません。あまりマメに車を磨く暇のない方には、間違いなくポリラックはおすすめです。

ポリラックの上からWAXを塗ったらどうなるのでしょうか...?
管理人注.
 ですが・・・ノーコンパウンドのものであれば問題ありません。ポリラックの施工面はプロのコーティング屋さんと同等に見なせる(というか実際にプロも使っているのですが・・・)ものですので、それらと同様日常メンテナンスにノーコンパウンドのワックスの使用も可能です。ただし、HPにも記載してありますが、この場合次回のポリラックの施工時に、再度重ね塗りを行うか、あらかじめポリッシュを使って落とす必要がありますので、次回以降の施工に第一回施工と同等の手間がかかってしまうことになりますので、この辺を勘案されて下さい。
 (ポリラックでのケアの場合通常一ヶ月おきぐらいであれば、二回回目以降は一度の施工で十分な効果が得られます)
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Fumihiko Kishiさんの
ポリラック施工記その2


今日、3回目のポリラック施工を行いました。
これでポリラックは合計4層コートとなりました。

前回の施工から2週間ぶりですが、今回は鳥の糞などでかなり汚れていたため、シャンプーで洗車した後ポリラックを施工しました。
仕上がりは添付の通りです。

洗車場で施工が終わって一服していたら、「すごいね、兄ちゃんこれコーティングかい?すげえトロトロ(意味不明)だなあ。」と、地元の人に声をかけられました。

景色の激しい写り込みがご覧いただけますでしょうか?(光線の具合もありますが...)今まで半信半疑で使ってきましたが、今回は1度の施工でこれです。固形WAX派の私ですが、この仕上がりには病みつきになりそうです。

ポリラックは乾燥してから時間がたちすぎてもふき取り辛くなるようですね。このへんのタイミングが難しいところです。

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Fumihiko Kishiさんの
ポリラック施工記その3


 以前(数年前)、貴HPにポリラック使用記を掲載していただいた、Fumihiko Kishiと申します。
 貴HPもますます発展し存続されているようでうれしく存じます。

 あれから私事ですが結婚して子供もでき、実はこのたびホームページを作りました。
(子供の成長記録と内輪ネタが中心のつまらないページですが)これから洗車のページも作ろうと思っています。

 なお、ここ数年は家族ができたため、すっかり洗車はガスリンスタンドまかせとなってしまいましたが、今日、数年ぶりにポリラックを使用してみました。(笑)(スタンド洗車の後に施工しました。)
 結果、やっぱりこの艶と、景色の写り込み具合はいいですね。スタンドのナントカコートが如何にボッタクリかがよくわかります。
以前は送れなかった、施工直後の写真を添付させていただきます。




これも併せて掲載していただければ幸いです。施工記第3弾です。(笑)


2002/07/19
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Fumihiko Kishiさんの
ポリラック施工記その4


 いつもお世話になっております。洗車クラブ会員のkishiと申します。
 このたび、新車を購入いたしまして、早速人柱となるべく(!?)ポリラックを使用しましたので、以下にその詳細をレポートさせていただきます。



 車は平成14年式新型ハイラックスサーフ。色はシルバーメタリックです。去年の11月に納車されたばかりの新車です。ディーラーではペイントシーラントというものを勧められたのですが、工賃が\50,000と高かったので、濃色車専用といわれておりますポリラックをあえて使用してみました。

 新車&淡色車ということではじめはちょっと躊躇しましたが、前の車(CR-V。色はダークグリーンメタリック)でポリラックの効果は実感していましたので、「ま、いっか」と思い施工することにしました。

 さて、コイン洗車場で高圧水で水洗いした後、スポンジでシャンプーがけをします。
 一通り洗い終わったら、再び高圧水でシャンプーを洗い流します。ここまではいつもと同じです。車を移動して合成セーヌで水滴を拭き取ります。RV車なので車体が大きく、ここまでですでに疲れてしまいました。

 さて、水滴を完全に拭き取ったところでポリラックの施工です。以前買ったスーパーワイピングクロスのHが残っていましたので、軽く水で湿らせで、ポリラックを500円玉ぐらいの大きさにとり、布をよくもんで塗布していきます。 同じ面で塗布していると布がすぐ真っ黒になります。この辺もシャンプーしたにもかかわらず、ポリラックの汚れ落とし効果の凄いところです。

 一通り塗布し終わったら、最初に塗ったところが乾いてきましたので、ふき取りを始めます。ふき取りには市販の安いネルクロスを使用しました。専用クロスではありませんでしたが、何の問題もなくふき取りできました。ただ、拭いているとクロスが目詰まりしますので、そうしたら手でパンパンと思い切りはたいてやれば粉が落ちるのでまた使用できます。

 一通りふき取りが終わったところで2回目の施工に入ります。詳細は1回目と同じですので割愛させていただきます。
 さて、肝心の仕上がりですが、きれいになったことはなったのですが、車体の色がシルバーメタリックということもあり、思ったほど景色の写り込みがありません。




 「うーん、こんなもんかな」という感じです。ポリラックを初めて使う人が淡色系の車の場合、あまり効果を実感できないかもしれません。正直、濃色車には絶対オススメのポリラックですが、シルバーメタリックの車では、艶がわかりにくいので、あまり労力のわりに効果を実感できませんでした。
 ただ、皮膜で塗装の保護効果はあると思いますので、これからもポリラックを使っていこうとは思っています。また、ポリラックの欠点といわれる淡色系の車に塗ると色が黄ばんで見える、ということも今のところありませんので、こちらも引き続き実験して経過を観察していこうと思います。(笑)

以上、拙い文章ですみません。淡色車のポリラック施工記でした。
(2003/2/27

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