最高のコーティング剤ポリラックニューウルトラの特徴


 ポリラックニューウルトラの特徴は、簡単確実効果大という3大特徴を兼ね備えているところにあるといえます。
 実際、簡単だけなら他にも製品があります。また、確実というだけならこれまた他にも製品があります。効果についてもポリラックは必ずしもベストではありません。 ただ、この3つを兼ね備えているコーティング・ワックスはあまり無いと思います。※1

ポリラックの問題点について

 真偽の程は不明ですがポリラックの問題点についての指摘を受けています使用前にご覧下さい

●簡単

 リラックニューウルトラは水に湿らせ固く絞った布に含ませて車全体に塗布、乾燥したら拭き取るだけです。但し使用する布はスーパーワイピングクロスもしくは良質のネル布・不織布が望ましく「タオル・スポンジ」は使用しない方が無難です。
 ポリラックには効果の大きなコーティング剤・ワックスにありがちな、神経質なところがないのが特徴です。例えば水滴を嫌ったり、拭き取りに難が出たりといったことがありません。
 「車全体に塗布して、乾いたら拭き取る」ただこれだけです。この時ガラスに付着しても何ら問題がないどころか非常に効果的です。※2、汚れが落ち、次回以降は汚れが付着しにくくなります。ヘッドライトや樹脂部品にも使えます。(未塗装のウレタンバンパー・ゴム等つや消し部分には使用しないようにと明記されていますが、多少付着したぐらいは問題ありません。柔らかいブラシ・ピッカー等で除去できます。バンパーについては良い処理方法をポリラック機械塗りをしたお店で伺いました)
 き取り性能も、コーティング剤の中では非常に良好です。(筆者はこれが一番気に入りました)
 リラックは、塗り重ねることによりキズ消し効果も発揮しますが、この塗り重ねも他のキズ消し剤にありがちな、「1日置く」などという手間が要らず、連続して施工することが可能ですので効率的です。

※ 2撥水処理をしているガラスには使用しない方が良いと思われます。ただポリラックで処理したガラス面を経験すると撥水処理剤など塗る気にならなくなるかもしれません。ポリラックには優れたガラスクリーニング効果もあります。戻る

確実

 ポリラックニューウルトラは、「コツが要らない・効果が得られる・車にキズをつけない」という三つの意味で確実です。
 経験がなくても簡単・確実に施工できます。ポリラックニューウルトラには効果が大きなコーティング剤にありがちなコツ・ムラ・拭き取りのし難さ等神経質ところががありません。
 ポリラックニューウルトラには簡単な製品に製品にありがちな、ムラ・効果の少なさ・傷を付けやすいといった弊害がありません。(というか細かなキズは見えなくなってしまうのですが・・・・)
 ーパーワイピングクロス付属の詳細な説明に従って施工することによって確実に施工でき、かつ十分な効果が得られます。しかもその際に車に磨きキズを付けにくいのが特徴です濃色系の車には特にお勧めできる製品です。(ポリラック自身がキズ消し性能を有しているため、「キズが見えないだけ」という意地悪な見方も出来ますが、ともかく「磨きキズが見えなく」なります)

●効果大

 ポリラックニューウルトラは、簡単・確実でありながら効果が大きいのが特徴です。車の輝きだけなら、正直言っていくつかの優れたワックスの方が上なことを知っています。
 た、単純な撥水性能・塗装保護性能だけないくつかのコーティング剤にポリラックより優れたものがあることを知っています。
 って、単一性能だけを見るとポリラックはベストではありません。しかし、下手なワックスより輝き、下手なコーティング剤より上の塗装保護能力を有し、その上キズ消し性能まで発揮するという点でベストです。しかも、この効果は熟練を要せず簡単・確実に得られます。
 ポリラックニューウルトラはコーティング効果もさる事ながら、下手なクリーナー顔負けの汚れ落とし効果を発揮するのも特徴です。現在の筆者の愛車は黒系色のためもあり日常のメンテナンスにクリーナー類は不要です。(鉄粉除去剤のみたまに使用)ホワイト等薄色系、ソリッドカラーの方は施工前に適宜クリーナー・ポリッシュ等を使用した方が望ましいでしょう。薄色系のクリア塗装車については彼女の車でいずれ検証してみたいと思います。
 この汚れ落し効果がボディーに殆どキズを付けるところなく発揮されるのもポリラックニューウルトラの特色です。

 れから、コーティング・ワックスをお探しの方、今まで「これ」というものに出会わなかった方、どれを選んだら良いか解らない方是非一度ポリラックニューウルトラをお試しになることをお勧め致します。!!
 ポリラックニューウルトラとスーパーワイピングクロスの組み合わせは完成された洗車・コーティングシステムを提供しますが、車の水洗い後の拭き取りについては、ユーザー任せとなります。ここでタオルを使うと車に傷を付けてしまいます。良質の合成セームの使用を推奨します。

問い合わせ先ポリラックニューウルトラ日本代理店まで!!今すぐ!!



※ 1このホームページ記載の内容は基本的には濃色系の車に関して妥当する記述とご理解ください。
筆者はここ3台ほどダーク系のメタリックの車を乗り継いでおりますので、薄色系についてはデータ不足です。
また、白色等ソリッドカラー系の車の場合、コーティング剤云々より、汚れ落し効果のある「安物の」ハンネリワックス等で強引に塗装面を「削り取る」方が手っ取り早いという面もあります。
ボディのプレスライン等に気をつけて(想像以上に塗膜が薄い)施工すれば、「トラップ粘土がどうしたこうした」等ということを気にせずとも、ピカピカのボディを維持可能です。この場合、「安物」の方がかえって成果が良かったりしますが、程々にしておかないと「削り」を行っているわけですから、下地が出てしまうことになりかねません。筆者の昔の愛車では4年目でプレスラインの下地が見えたことがあります(笑い)。文頭に戻る

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