既に愛車S−MX号は、完璧にポリラックが施工されているので、水洗いだけで十分奇麗になるので、洗剤は必要ありません。(洗車にスポンジを利用する場合は、適切な濃度のシャンプーを利用されることをお勧めします)
高圧洗車機で(当然水洗いコース)ざっと水をかけると、悲惨な状態を呈していたボディの埃はあっという間に流れ落ちますので(これがポリラックのポリラックたる所以でしょう)一時停止モードにして、スーパーワイピングクロスHないしS(汚染度によって使い分けるよう説明書にあります)で優しく洗います。
水切れが素早いので、垂直面等はバケツの水を補いつつ洗います。撫でるようにするだけで水垢もすっきり落ちてしまいます。(これがポリラックのポリラックたる所以でしょうその2)しかもこの時、キズは殆ど付きません。