ディーラー純正テフロン加工によってぴっかぴっかの状態で納車されるはずが、気のいいセールスマンさんが、一生懸命雑巾で磨いて下さったおかげで、クモの巣状態になってしまった、可哀想なS−MX号も、ポリラックのおかげですっかり美しくなりました。今では新車時より輝いています。 町の「磨きやさんに」出そうかとも思いましたが、このコンディションが維持できるならその必要も無いようです。